あのYOKO FUCHIGAI氏も唸った!最新衣類スチーマーが登場

#くらし   

『レタスクラブ』で過去、何度アンケートを取っても「嫌いな家事」ナンバーワンの座を取り続けているのが、「アイロンかけ」。でも、2013年11月に登場し「アイロンがけストレスが解消されるお助け家電」と人気を集め、累計生産台数が100万台を突破した大ヒット商品が、パナソニックの衣類スチーマー。この春、さらに使いやすくなった新製品の発表会が行われました。

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会場にはスペシャルゲストとして、今、注目を集めるトータルファッションアドバイザー・デザイナーのYOKO FUCHIGAMIが登場。YOKO FUCHIGAMI氏はパリコレとバリコレ(?)で活躍するファッショニスト。「おしゃれはよけいなことをしなくていい」「とにかく自然体」と話すYOKOさん。「服のシワも生活のうえで生まれたデザイン」と言い切り、シワを全力に生かしたという「Tansu Fuchigami」というセカンドブランドも! 会場には「Tansu Fuchigami」の服を着たモデルが登場しました。

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「これはタンスのいちばん奥に何年間も眠ってついたシワ」と語るFUCHIGAMI氏に、パナソニック担当者は「シワシワじゃないですか。このシワを取ってみせます」と宣言。

FUCHIGAMI氏は「シワを取ったときにステキになってるかどうかね」「シワなしなんて何もおもしろくない」と懐疑的。

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そこでモデルが着用していたシャツを壇上でハンガーにかけ、実際にパナソニックの最新衣類スチーマーを使って実演に。みるみるシワが取れていく様子にFUCHIGAMI氏は「あらあら。きれいに取れますね。スチームの量もすごい!ハンガーにかけたままパッとやれちゃうのね。ちょっとシワがなくなってるじゃないこれ! デザイナーの作品が台無しよ! でも、すごくキレイ! これが本来のこの服なのね! あなた、こんな姿になれるのね。」と大興奮。

もともとパナソニックは1971年から衣類スチーマーを商品として販売。スタイリストを始め、ファッション業界人に絶大な支持を得ていました。それが2013年に持ちやすく使いやすい現行タイプが登場。一気に一般にも広まりました。今回のリニューアルでは「立ち上がり時間が20%短縮され、約24秒でサッと使える」「スチーム噴射穴が広範囲に配置され、素早くシワがのびる」「『自動ヒーターオフ』機能で安全性に配慮」されているそう。また、脱臭・除菌やアレル物質対策などシワ伸ばし以外の効果も好評。

今回、最新スチーマーの威力を目の当たりにし、最後にはFUCHIGAMI氏も「シワもいいですけど、TPOに合わせてシワ撲滅、ありですね。YOKO FUCHIGAMI、『シワ撲滅!』、宣言します!」と話していました。

春の新生活シーズン。新しい暮らしが始まる人も始まらない人も、ファッションアドバイザーもうなる便利な家電の力を賢く借りて、日々の家事ストレスを減らしてみませんか?【東京ウォーカー/記事提供=レタスクラブ】

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Information

Yoko Fuchigami(ロバート 秋山):トータル・ファッション・アドバイザー、「YOKO FUCHIGAMI」デザイナー、日本服飾協会理事長。59歳。「一番のおしゃれは裸」が合言葉。これまでパリやバリなどでショーを行う。

★商品詳細はこちら
パナソニック


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