汁もれ&味移りのお悩み解消! 春の行楽弁当にぴったりの“ジャンボ”なおかずカップ

#くらし   

春の行楽シーズンは、お花見やピクニック、運動会など、お弁当を作る機会が増えますよね。でも、おかずが汁もれや味移りしていたら、一生懸命作ったお弁当が台無し……。ビックサイズのおかずカップを活用して、美味しくキレイに簡単に、お弁当を詰めませんか?

小さいおかずカップは、色々なおかずを少量ずつ詰められる反面、おかず同士が触れ合い味移りしてしまいがち。そして、汁気の多いおひたしや煮ものなどは汁もれも心配ですよね。

今回ご紹介する「深いぃおべんとケースジャンボ」(販売元:東洋アルミエコープロダクツ)の深さは、一般的なおかずカップの約1.3倍。大きさもジャンボなので、汁もれや味移りを気にすることなく、おかずを詰めることができます。大人数で食べる行楽用のお弁当や重箱に大活躍しそう。

お肉系のおかずをタップリ入れてあげたい、食欲旺盛な子どもや男性のお弁当にも最適ですね。

さらに、ソースや水分が多めのおかずにも気軽にチャレンジできるので、お弁当のレパートリーが広がりそう。油分が多めのものやケチャップを使ったおかずを詰めても、お弁当箱があまり汚れないので、洗う手間も省けます!

カップの形状は、お弁当箱の角にフィットする角形「ジャンボスクエア」と、おかずを自由に配置できる楕円形「ジャンボオーバル」の2種類。赤・緑・黄色の3色入りなので、お弁当の彩りもアップしてくれますね。

“ジャンボ”なカップにおかずと愛情をタップリ詰めて、すてきな行楽弁当を作りましょう。

【東京ウォーカー/記事提供=レタスクラブ】

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