ふっくら持ち上がる肌が叶う!?美容皮膚科学目線の保湿クリームがすごかった

#美容・健康   

マスクの日常が当たり前になって約2年。
隠れていることをいいことに見て見ぬふりをしてきてるけど、なんとなくお肌がたるんできたかも…年齢を感じる……
そんな悩みを抱えたアラフォー編集者Y、東京ミッドタウン皮膚科形成外科Noage(ノアージュ)と共同開発したという保湿クリームの先行体験をさせていただきました。
美容皮膚科学目線のクリーム!なんだかすごくよさそうな響き…!

 

MUNOAGE(ミューノアージュ)から「アドバンストリジュビネーションクリ-ムエンリッチ」が誕生!
13年のロングセラー商品がこの春に新処方になった「アドバンストリジュビネーションクリームEx」の秋冬用として、乾燥が気になる肌に、さらにしっとり濃密なうるおいとハリを与えてくれるそう。
開発者の方の説明によると、しっとりオイルが配合された「超リッチ処方」とのこと。

実際に手にとってみると、はじめは少し硬めのテクスチャですが、すぐにふわっとゆるんで浸透します。これは皮膚の構造と近いラメラ構造によるものとのこと。
塗った後はさっとなじんでべたべたしないのが子育て中には特に嬉しい!
1回あたりの適量はパール2粒分。あご・両頬・鼻・ひたいの5か所に置いてからよくなじませればOK。
30gでたっぷり入っているのでけっこう長く使えますね。

ハリ弾力成分「ペプチド(※1)」を7種厳選配合し、皮膚科学業界でも注目されているエクソソームに着目したゴジベリーエキス(※2)、フェイスラインにアプローチするクロッカスエキス(※3)が配合されています。
また、皮膚科医が多くの肌を見つめてきた経験から、余計なものは入れないというポリシーのもと、合成香料、着色料、防腐剤(パラベン)、鉱物油、石油系界面活性剤、アルコール(エタノール)の「6つの無添加」が実現されています。安心感がありますよね。

ペプチドってよく聞くけど実際何にいいのか知らなかったのですが、ハリ弾力なんですね。
2007年頃に、美容医療先進国アメリカでやけど痕の治療に使われていたことに着目し、NOAGEはいちはやくそれを日本で美容クリームとして2008年に商品化し販売していたそうです。(ただ当時は4万円とかなり高価だったとのこと!)
今回の商品は8800円。決してお安くはないけど、当時と比べると手に取りやすくなりましたよね。

発売日は2021年11月8日。
乾燥が気になる季節、わたしたちのお肌の味方になってくれそうです!

※1 皮膚コンディショニング成分
※2 皮膚コンディショニング成分(クコカルス培養エキス)
※3 皮膚コンディショニング成分(クロクスクリサンツス根エキス)

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