形崩れ防止! ニットをハンガーにかけるときの裏ワザ

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形崩れ防止! ニットをハンガーにかけるときの裏ワザ

ラップの端っこを見失った、おろし器が洗いにくい、値札のシールがきれいにはがれない…そんな日常生活で直面する「困った」「面倒」を楽しく克服するための裏ワザを紹介する、TikTokで人気のライフハック動画「soeasy」。数あるお役立ち動画の中から、日々のちょっとした困りごとを解決してくれる編集部厳選のライフハックをお届けします。

ニットをハンガーにかけると、肩が伸びちゃう…

ニットをハンガーにかけると、肩の部分が伸びて型崩れしてしまいますよね。
今回は、そんなときにおすすめなニットのかけ方を紹介します。
ちょっとした工夫で、ニットを状態よく保管できますよ。

▷形崩れ防止! ニットのかけ方


ニットを半分に折り、ハンガーを用意

ニットを半分に折り、ハンガーを用意

脇の部分にハンガーの首を置く

袖を折り込む

脇の部分にハンガーの首を置き、袖を折り込む

次に身頃を折り込む

次に身頃を折り込む

これで完成!

これで完成!

ニットの肩が伸びるのを防げて、ずるずる落ちてくる心配もありません。
ぜひ試してみてください!

▶soeasy
「おしえあうって、すばらしい。」をコンセプトに、自分にとっては当たり前でも周りの人々にとってはとても役に立つ、日本人にとっては当たり前でも世界中の人々にとってはとても役に立つ、そんなso easy(超カンタン)なアイデアをinstagramやtiktok、youtubeで発信中。

文=ジョッキー

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