赤ちゃんが風邪でつらいとき、してあげられること「ヴイックス ヴェポラッブ」があります
冬は風邪やインフルエンザなどの感染症が流行しやすい季節。暦の上では春が近づいているとはいえ、厳しい寒さが続く今、まだまだ油断はできません。特に、免疫が未熟な赤ちゃんや小さな子どもは体調を崩しやすいもの。子どもに鼻水やくしゃみなどの風邪症状がみられたとき、あなたならどうしますか？
赤ちゃんの風邪の引き始め、どうケアすればいいの？
さっきまでご機嫌だったのに、急に風邪症状が出てびっくり！という経験はありませんか？鼻水やくしゃみ、咳などでつらそうな我が子を見ると、心配になってしまいますよね。「何かしてあげたい！かといって飲み薬は嫌がって飲んでくれない…」「鼻が詰まって寝苦しそうだけど、どうすればいいの？」とケアに悩むママやパパも多いはず。
そんなとき、自宅でできるケアを一つ知っておくだけで、落ち着いて対処できるのではないでしょうか。
ママやパパが不安になってしまうと、赤ちゃんにも伝わってしまうもの。まずは、ママとパパが「大丈夫だよ」と安心感を与えてあげることが大切なのです。
風邪気味の赤ちゃんに！6カ月から使える「ヴイックス ヴェポラッブ」がぴったり
安心感を与えてあげる手段としておすすめなのが、親の手で塗ってあげられる「ヴイックス ヴェポラッブ」！胸やのど、背中に優しく塗ると、赤ちゃんは安心できるだけでなく、スースーとした心地よさを感じることができます。家に一つ備えておけば、いざというときもママとパパの心に余裕が生まれますね。
そんな「ヴイックス ヴェポラッブ」の使い方について、大正製薬さんに教えてもらいました！
身体にやさしく「ぬる」かぜ薬！使い方Q＆A
ヴイックス ヴェポラッブは、胸・のど・背中にぬることで、鼻づまり、くしゃみなど、かぜに伴う諸症状を緩和してくれる「ぬる」かぜ薬。「吸入」と 「湿布」の2つの作用で、鼻の通りをよくしたり、血行をよくするなど、身体に働きかけます。
Q. 「ヴイックス ヴェポラッブ」は、どんな症状のときに使うといい？
⇒A.ウイルスは鼻やのどの粘膜で増殖して炎症を起こすため、かぜの初期症状として、鼻やのどに不快感があらわれます。鼻づまり、くしゃみなどのかぜに伴う諸症状を感じたときにご使用ください。
Q. 赤ちゃんが嫌がらないよう上手に塗布するコツは？
⇒A.塗る前に手のひらで温めると、肌に触れたとき、ひやっとしません。ママ・パパの温かい手でやさしく癒すように塗ってあげれば、安心して落ち着いていきます。
Q. どのタイミングで塗るのがおすすめ？
⇒A.かぜが酷くなる前の、引きかけや引き始めのつらい鼻づまり・くしゃみなど、おやっと思ったときの早めの使用がおすすめ。眠くなる成分が入っていないので、ママ・パパは車の運転前のご使用も可能です。
Q. 1日何回まで塗布してOK？
⇒A.1日3回までご使用いただけます。また、塗るときは商品に記載されている年齢に応じた量（6ヶ月〜2才の場合は3g）をご確認ください。
Q. 塗布後に赤ちゃんが触ってしまわないか心配…。対処法は？
⇒A.塗ったあとにガーゼなどの布で覆っていただくか、衣服を着用いただくのがおすすめです。
Q. おじいちゃんやおばあちゃんも含め、家族みんなで使える？
⇒A.外用の治療薬なので、生後6ヵ月以上の赤ちゃんからお年寄りまで、幅広い年齢層の方にご使用いただけます。薬が飲めない赤ちゃんや小さな子ども、薬を飲むのが苦手なおじいちゃん・おばあちゃんも、家族みんなでお使いください。
Q. 授乳中や妊娠中は使用しても大丈夫？
⇒A.授乳中はお使いいただけます。妊娠中または妊娠をしていると思われる方は、医師または薬剤師にご相談ください。
Q. 処方箋と併用することはできる？
A. 外用薬なので併用可能です。
ただし、お医者様の治療を受けている方はかかりつけのお医者様にご相談ください。
「風邪かも」という、いざというときのアイテムに！家族みんなで使える家庭の常備薬に！
＜指定医薬部外品＞
【販売名】ヴイックス ヴェポラッブ
【効能】鼻づまり、くしゃみ等のかぜに伴う諸症状の緩和
赤ちゃんに風邪症状が出て不安なとき、親にできることがあるというだけで心強いですよね。さらに「ヴイックス ヴェポラッブ」なら、ママやパパが手で塗るから、温もりと愛情が伝わって赤ちゃんが安心できるのも嬉しいところ！塗布後にスースーとして気持ちよさそうな子どもの姿を見れば、心配から気が張っていたパパやママもひと息つくことができます。
また、子どもの風邪はうつりやすいため、家族みんなで使えるのはとても便利。我が家の常備薬として、ぜひ一つ備えておきたいアイテムです。
文＝松田支信
イラスト＝みほ
【レタスクラブ編集部/PR】
