「口まわりのシワ」があると見た目年齢が17歳も上がる!?シワ改善に特化した重点ケアでハリのある肌へ

#美容・健康   
“口まわりのシワ”があると見た目年齢が17歳も見た目年齢が上がる!?シワ改善に特化した重点ケアでハリを取り戻そう

マスク着用は個人の判断が基本、と政府の発表があってから4ヶ月が経ち、街中を歩いていてもマスクをしていない人の割合が多くなってきたように感じる人は多いのではないでしょうか。お互いの表情を見ながら気持ちを伝えられることに喜びを感じる一方で、マスクを外した際の見た目に自信が持てない、という声も多く聞きます。長いマスク生活に慣れてしまった今ならではのお悩みですよね。

「口まわりのシワ」は見た目年齢に最も影響があることが判明!口元が与える印象は大きい

サンスターが行った調査によると、シワの部位による見た目の年齢や印象への影響度には違いがあり、「額・眉間」、「目まわり」、「口まわり」のシワのうち、「口まわりのシワ」があると「+17.6歳」と最も年齢が高く見られるという結果に。

しわに関する意識調査資料

※「シワに関する意識調査」 2022 年 12 月サンスター調べ(40〜70代・女性2000名)

この結果から、口元は表情が最も伝わりやすく自然と目もいくため、シワの有無によって見た目年齢に大きな差が生まれやすい場所ということがわかります。

シワができてしまう原因は、表情癖や、加齢、運動不足など様々。それに加え、ここ数年はマスクをずっとつけていることで表情筋を動かす機会が減ったこともあり、より口まわりのシワやたるみを気にする人が増えたように思います。気になるシワを改善するためには、表情筋を鍛えるストレッチや、スキンケアによる重点的なアプローチが大切です。

ハリのある口元で印象アップ!「口まわりのシワ」に着目して作られた薬用しわ改善クリーム

そこで今回注目したのはサンスターグループの美容ブランド「EQUITANCE(エクイタンス)」より2023年9月1日(金)から発売予定の、口まわりに着目して開発した薬用しわ改善クリーム「エクイタンス リンクルアプローチ EX」(販売名 エクイタンス薬用リンクルクリームB)。

「エクイタンス リンクルアプローチEX」製品画像

口まわりに着目して作られたクリームですが、目まわり、眉間、額、首などの年齢ジワが気になりがちな他の部分にも効果があるので、1本で様々なシワ悩みにアプローチできるのもうれしいですね。

<ポイント①>シワ改善成分「有効型ナイアシンアミド」による3Dアプローチ(※1)

シワができてしまった皮膚でも、シワ改善成分である有効型ナイアシンアミドが浸透し、コラーゲン産生を促進して真皮から肌を押し上げることでシワを立体的に改善してくれます。
※1「3D アプローチ」とは真皮(Dermis)に、深く(Deep)、ダイナミック(Dynamic)に働き、コラーゲン産生を促進するアプローチのことです

<ポイント②>6種の高保湿成分

角層内で吸水し約30倍に膨らむことで、落ち込んだ皮膚を内側からふっくらとさせる「ふくらむヒアルロン酸(※2)」、肌を引き締めハリを与える 「ハリ感ネット(※3)」、植物エキス「コメヌカエキス」「タケノコ皮エキス」「セイヨウノコギリソウエキス」「テンニンカ果実エキス」など、特徴成分が配合されています。
※2 ヒアルロン酸ナトリウム(2)
※3 グリセリル-N-(2-メタクリロイルオキシエチル)カルバメート・メタクリル酸ステアリル共重合体


<ポイント③>「口まわり」に適した香りと使い心地

口まわりは鼻に近い部分のため、クリームの香りを強く感じやすいですが、こちらはフローラルウッディ調の控えめな香り。安らぎとともに、前向きな気分へと誘ってくれます。目元などと比較すると塗布範囲が広くなる口元に合わせ、のびが良いクリームなのもうれしいポイント。

歳を重ねるごとに大きくなっていくシワ悩み。どうしても避けられないと分かっていても、なるべくいつまでもハリのある肌でいたいですよね。顔の部位の中でも口まわりは特に大きく動き、シワができやすい場所。より重点的なケアを日頃から心がけ、見た目を気にせずにいきいきとした表情で毎日を送りましょう。


文=三木はるな
【レタスクラブ編集部】

この記事に共感したら

Information


「エクイタンス リンクルアプローチ EX」は23年8月1日(火)10:00より「サンスターオンラインショップ」にて先行予約開始!さっそくチェックしてみて。

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています。

LINEお友だち追加バナー

おすすめ読みもの(PR)