家庭料理の宅配サービスで頑張る人をサポート！お惣菜と共に「日々のゆとり」が手に入る♪

【料金・プラン】
週3食プラン：9580円／週
週5食プラン：1万4980円／週
※1食は大人2人分、子ども2人分を想定した量です。
※価格は税・送料込

【利用者の声】
・献立を考えたり毎週メニューを選んで注文する手間が一切いらないし、何よりおいしい！ここ最近、子供たちをかわいいと思う頻度が爆上がり。なぜか考えたら、つくりおき.jpの導入時期とかぶってる。仕事後にご飯とスープだけ用意すれば良いのは本当にストレスフリー。

・「つくりおき.jp」ほんと神サービスです。私がつわりでご飯を作れないけど子供はいるし、夫は料理できないしで詰んでいた我が家の救世主でした。
※Twitterに投稿されたコメントより一部抜粋

配送予定のメニューを見てみると、バラエティ豊富で栄養バランスもとれた、彩り豊かなメニュー。家庭料理の温かみを感じるような献立です。家事の負担が減って時間と気持ちに余裕ができたら、家族とより充実した時間が過ごせますよね。

日々のゆとりを、つくりおき！

共働き世帯は1262万世帯(※1)にのぼり、子育てをしながら働いている母親の割合は75.9%(※2)と過去最高記録を更新しています。こうした中、つくりおき.jpは「あらゆる家庭から義務をなくす」をミッションに掲げ、2020年2月にサービスを開始。現在共働き世帯や子育て家庭を中心に利用され、累計850万食を突破しているのだとか！
出典：
※1：総務省統計局「労働力調査特別調査」、総務省統計局「労働力調査(詳細集計)」
※2：厚生労働省「令和3年国民生活基礎調査」

家事の負担を減らし「機会の平等」を実現

政府も今年6月に「女性活躍・男女共同参画の重点方針2023」で女性役員の登用比率の目標を立てるなど、女性の活躍推進を後押ししています。

しかしその一方で、働く人たちの負担となっているのが家事育児。日々のゆとりについて聞いた調査では、子供のいる共働き世帯の人の9割が「時間的余裕がない」と回答し、「心理的余裕がない」と回答した人も8割にのぼっているのだとか(つくりおき.jp調べ)。こうした中、つくりおき.jpでは家事の中でもとくに負担の大きい「食事の問題」を解消しようと、2020年2月にサービスを開始し、手作り料理を冷蔵でお届けする宅食サービスを提供してきました。

提供食数700万食を突破して新たなステージへ！ブランドリニューアルとロゴマークに込めた思い

同宅配サービスは2023年8月1日より、サービスブランドをリニューアル。単なる宅食サービスを目指すのではなく「あらゆる家庭から義務をなくす」ことを目指し「ゆとり」あるライフスタイルを届けることを目標としています。

サービスを運営する中で、利用者の中には、家事の外注に対して、サボっているような一種の罪の意識を感じている人が少なくないことを感じていたそう。しかし、家庭内の義務がなくなり、ゆとりが生まれることで、家族の価値ある時間が増えることは素晴らしいことだと同サービスは考えています。

そこで、新たなロゴマークは「ゆとりがあるライフスタイル」を選ぶことが誇りとなり、マーク自体も勲章とできるような意匠にこだわったそうです。

日々のゆとりを応援してくれる本サービス。できたての手作りお惣菜で、おなかも心も日々の生活も満たされること間違いなし！気になる人はぜひチェックしてみて♪

文＝今田香