水分補給が必要なのは夏だけじゃない!乾燥の季節に体の中から潤すゼリーを

#美容・健康   
乾燥の季節はポカリスエット ゼリーで体の中から潤いを

朝晩冷え込むようになり、体調管理が難しい季節になりましたね。寒さから水分補給を怠りがちですが、実は体の中は乾いていたり、思いがけない急な発汗で体の中の水分が失われることも。
健康に過ごすためには、体の中の水分を常にキープしておくことが大切です。

そんなときに効率的な水分補給ができるアイテムとしておすすめしたいのが、おなじみ「ポカリスエット」。今回は、ポカリスエットがなぜ水分補給におすすめなのか、さらには子どもにもおすすめの「ポカリスエット ゼリー」の魅力について探ってみました。

ポカリスエットはなぜ水分補給に適しているの?

体液に近い電解質バランス

人間の体に含まれる水分には、真水だけでなく、ナトリウムなどのさまざまな電解質(イオン)も含まれています。汗がしょっぱいのはこのためです。汗をかくと、ナトリウムなどの電解質も失われてしまい、体の中の電解質バランスも崩れてきてしまうのです。

そこでポカリスエット。ポカリスエットは体液に近い電解質バランスの飲み物。失われたナトリウムなどの電解質と水分をスムーズに補給して、体を潤すことができます。

水よりも長時間体を潤す

秋や冬もこまめに水分補給はしている、という方もいるかもしれません。そういうとき、みなさんは何で水分補給していますか? 水やお茶、コーヒーや紅茶などを挙げる方が多いのではないでしょうか。けれど、電解質が含まれていない飲み物や、利尿作用のあるカフェインの入った飲み物は、せっかく飲んでも水分を長く体に留めておくことができません。

その点、体液に近い電解質バランスのポカリスエットは、電解質と糖の働きで水に比べて素早く体に吸収され、長く体を潤し続けることができます。
飲んだ水分をどれだけ体に留めておくことができるかを検討した試験では、水よりもポカリスエットの方が、体の外に排出されにくく、水分を長く体内に留めておくことができました。

飲んだ量のうち、身体に残った割合は水で約38%、ポカリスエットで約57%

このことからも、水を飲んだときよりもポカリスエットを飲んだときの方が、長く体が潤うことがわかります。

「ポカリスエット ゼリー」が子どもの水分補給にオススメ!

「ポカリスエット ゼリー」は、ポカリスエットの「すばやく吸収される」「長く潤す」という機能はそのままに、食べて水分補給ができる商品です。

ポカリスエット_ゼリー

パウチタイプだから持ち歩きやすく、ゼリーなので、ちょっと小腹がすいたときの間食としてもおすすめです。
何より、ゼリータイプは子どもの水分補給にうってつけ。コップに入れたりペットボトルで飲んだりするドリンクタイプだと、小さい子はこぼしてしまうことも。でも、飲み口のついたパウチタイプのゼリーならこぼす心配がかなり減りますよね。

さらに、子どもはゼリーが大好き!
夏ほど強い渇きを感じない冬は、遊びに夢中になって水分補給を忘れてしまうものですが、ゼリーなら喜んで食べてくれるはず。おやつ感覚で水分と電解質を補給することができます。

後味スッキリだから、どんなシーンでも飲みやすい「ポカリスエット ゼリー」。家族でのお出かけや外遊びのときはもちろん、スキーやスケートなど、ウィンタースポーツの際のマストアイテムになること間違いナシです!

文=高梨奈々

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