焼いただけ、切っただけはダメ? ありもの夕食で思い出す父の味/心曇る日はご自愛ごはんを(6)

#食 
ブーブー言いながら食べてたあの夕飯
ブーブー言いながら食べてたあの夕飯

疲れた心を支えたのは自分で作るご飯でした。

会社員生活でメンタルの調子を崩し、退職。主婦となったうめやまちはるさん。半日起き上がれず寝込んでしまうこともしばしばで、自信を失っていく中で、自分を取り戻していったのは、毎日の「普通のご飯」でした。
第11回新コミックエッセイプチ大賞受賞の『心曇る日はご自愛ごはんを』をお送りします。

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