これは発想の勝利!「書くときに“リングが手にふれない”」リングノートがシリーズ累計45万冊を突破

#くらし   

ページが360°開けるリングノートを愛用する方は多いと思いますが、リング部分が筆記する手に当たって書きにくいのがちょっと困りますよね。そんな悩みを解消し、かつリングノートの利点はそのまま、というアイデアノートをご紹介します。

ノートのリング部分が上下に分かれているため手に触れず書きやすい「テフレーヌ」シリーズに、このたび新サイズの「ハンディサイズ」と「A4サイズ」が追加されることになりました。

ハンディサイズはA4サイズの約1/3の大きさ。片手に収まるコンパクトサイズなので、立ったままちょっとメモするときなどに書きやすく、スリムな縦長形で小さなカバンにも収納しやすくなっています。使い勝手がいいことから最近手帳やメモ帳などによく採用されているサイズです。

そしてA4サイズは、一般的なノートサイズのA5またはB5サイズよりも筆記面がワイドなので、1ページに多くの情報を整理したいときに便利です。

「テフレーヌ」シリーズは、2015年の発売以来45万冊以上売れているヒット商品ですが、その人気の理由は、リングが上下に分かれていて筆記しやすいだけではありません。

特筆すべきは、ノートでありながらバインダーのようにリングを開いて、紙の差しかえや追加ができるところ。つまり現場では偶然開いたページにちょっとメモしておいて、後でページを並びかえたり増減したりの編集が簡単にできるということなのです。これは作業の能率アップに大きく貢献してくれそうですね。

ちなみにハンディへ追加用のルーズリーフは、同サイズのものが発売されます。A4サイズのほうは従来のA4サイズルーズリーフが使用可能です

最新型のノートを携帯して、仕事も勉強もクリアに整理整頓してみては?

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