糖質9割オフ!「大豆米」を使った助六寿司で糖質制限をストレスフリーに

#食   
「おたる助六寿司」盛り付け例


糖質制限はしたいけれど、ご飯を我慢するのが辛いという人も多いのではないでしょうか?

大豆米を使った「おたる助六寿司」なら、通常の白米の比較して約90%も糖質オフ! ボリュームのある食べ応えで、糖質コントロールのストレスを軽減させてくれます。

解凍すればすぐ食べられるので、ヘルシーな夜食として常備しておくのも良いかも♪

【写真】「大豆米」の外見は一般的なお米に近い


小樽ダイニングの「おたる助六寿司」が使っているのは、新しい主食代替品として開発された「大豆米」。そっくりなのは見た目だけではなく、よりお米に近い食感や味が追究されています。

糖質量は100gあたり4.2g。これは一般的な白米のご飯と比べ、約90%もの糖質オフとなっているんです。

のり巻きは、かに風味かまぼこをメインに具だくさん!定番の厚焼き玉子とかんぴょうのほか、いんげんと人参が彩りと歯ごたえをプラス。桜でんぶのふんわりとした甘みも嬉しい♪

いなり寿司の中身は大豆米で作ったヒジキごはん。油揚げは豊かな風味の特製だしをたっぷりと含んでいます。ほんのりとした甘さで、どこか懐かしさを感じる味わいです。

8個入り(いなり寿司×4・のり巻き×4)


1セットは8個入り。いなり寿司とのり巻きが4個ずつです。しっかりとした食べ応えながら、合計の糖質量はわずか13.5g! ぱっと見は一般的な助六寿司と変わらないのに、びっくりですね。

「おたる助六寿司」は解凍するだけでOKなので、お弁当や夜食にも便利。ダイエットや健康管理に、手軽な低糖質食を取り入れてみてください。

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