忙しくても、まるで料亭の味! ヘルシーな「だしスープ」で作る厳選レシピ

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料理を味わい深くしてくれる「だし」。「だし」と聞くと和食のイメージが強い人もいるのでは? 今回ご紹介するマギー®から新発売の「ヘルシー無添加だしスープ」は、どんな料理にも合う新しい味わいなので、洋食にもぴったり。和食料理人の橋本晃治さんに、そのおいしさや活用レシピを教えてもらいました。

 

和食にも洋食にも合うから、献立に取り入れやすい


米料亭「八代目儀兵衛」総料理長 橋本晃治さん


私は自分でだしをとるときは、かつおだしととりだしの合わせだしがいちばん好きです。それは、違ったうまみを組み合わせることで、うまみに深みが出てよりおいしく感じられるからです。「マギー® ヘルシー無添加だしスープ」は、そんなおいしさを湯で溶くだけで手軽に汁ものとして味わえるのが魅力ですね。

ところで、和食は米とだしがおいしいことが基本です。特に、だしがおいしければ、調味料の量が少なくてすみ、食材の味を生かした料理を作れます。「マギー® ヘルシー無添加だしスープ」は削りがつおととり肉、昆布と野菜を組み合わせた、充実したうまみのある汁ものだから、そのまま飲むのはもちろん、料理の煮汁などとして使うのにも向いています。「だしスープ」という名前のとおり、和食にも洋食にも合うので、毎日の献立にも取り入れやすいですね。

 

手軽に本格派の味を作れるから、忙しい主婦もうれしい


私は食育にも力を注いでいて、小中学校や高校にも指導に行っています。子どもたちに毎日の食事について尋ねると、近年共働きの家庭が増えていることもあり、食事にあまり手がかけられていないように感じます。

そこで、忙しくて汁ものを作る時間がないときは、「マギー® ヘルシー無添加だしスープ」を活用してみては。献立が充実するだけでなく、無添加で食物繊維が5g(1杯分8.1g当たり)も含まれているので、食事のバランスもよくなります。時間のあるときには、料理作りに活用すれば、本格的な味わいを手軽に作れます。おでんやふろふき大根、お茶漬けやリゾットなど、幅広く楽しめますよ。

 

「だしスープ」のおいしい&ヘルシーなポイント


うれしい3つのポイント


1杯の塩分は1.0g以下で、すっきりと飲みやすく、着色料、香料が無添加なので安心です。また、1日に不足しがちな食物繊維5g(※1)をこれ1杯で補えます。1日1杯を目安にお召し上がりください。

 

こんなときにもおすすめ


◇朝食のパンにもぴったり

朝の食卓に


すっきりとした味わいでパンとも好相性。湯を注ぐだけだから、慌ただしい朝にもおすすめ。子どもにも飲みやすい味わいです。

◇主婦の昼ごはんにも

お昼の時間にも


手軽にすませたい昼ごはんにも、汁ものは欲しいもの。どんな料理にも合うので、常備しておくと、すぐに汁ものを添えられます。

 

料亭の総料理長が教えるレシピを大公開!


米料亭「八代目儀兵衛」総料理長の橋本晃治さんが、だし茶とそぼろの甘辛味が好相性の「とりそぼろのだし茶漬け」と、だしスープのやさしいうまみでほっとする味わいの「春おでん」を伝授。レシピの動画もあるのでぜひ参考にしてみて。

◆とりそぼろのだし茶漬け


とりそぼろのだし茶漬け


【材料】(2人分)

「マギー® ヘルシー無添加だしスープ かつおだしとチキン」 2袋(16.2g)、とりひき肉 100g、酒 小さじ1、しょうゆ 小さじ2、砂糖 小さじ1と1/2、おろししょうが 小さじ1と1/2、緑茶のティーバッグ 2袋、温かいご飯 300g、刻みのり 適量、白いりごま 適量

【作り方】

(1)とりそぼろを作る。耐熱ボウルに、ひき肉、酒、しょうゆ、砂糖、おろししょうがを入れてフォークでかき混ぜ、ラップをふんわりとかけて電子レンジで約3分30秒加熱する。取り出してよく混ぜる。

(2)だし茶を作る。鍋に水2カップを入れて沸騰させ、「マギー® ヘルシー無添加だしスープ かつおだしとチキン」を入れて溶く。火を止めて緑茶のティーバッグを入れ、袋の表示どおりに抽出して取り出す。

(3)小さめのどんぶりにご飯を盛り、とりそぼろ、のり、ごまをのせ、好みで水菜の漬けもののざく切りを添え、だし茶をかける。

(1人分 392kcal、塩分 1.8g、食物繊維 6.5g)

 

◆春おでん


春おでん


【材料】(2人分)

「マギー® ヘルシー無添加だしスープ こんぶだしと野菜」2袋(16.2g)、新じゃがいも 小4個(約200g)、にんじん 40g、油揚げ 1枚、グリーンアスパラガス 2本、うずらの卵(水煮) 4個、あさり(砂抜き) 大4個(約100g)、みりん 小さじ1、うす口しょうゆ 小さじ1、結びしらたき(アク抜き) 4個

 

【作り方】

(1)新じゃがいもは皮つきのままよく洗い、縦に2カ所皮をむく。耐熱皿に並べてラップをふんわりとかけ、電子レンジで約2分30秒加熱する。

(2)にんじんは四つ割りにする。油揚げは縦横に切って4等分にし、1切れずつにんじんに巻く。2個ずつ竹串に刺す。

(3)アスパラガスは根元のかたい皮を皮むき器でむき、長さを4つに切り、うずら卵とともに半量ずつ竹串に刺す。

(4)鍋に水2カップとあさりを入れて中火にかけ、ふたをする。煮立ったら弱火にし、あさりの口

があいたら取り出す。鍋に「マギー® ヘルシー無添加だしスープ こんぶだしと野菜」、みりん、うす口しょうゆを加えて混ぜ、(1)、(2)、結びしらたきを加えて中火にし、煮立ったら弱火にしてふたをし、約5分煮る。(3)を加えて約5分煮て、あさりを戻して温める。

 

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新発売のラインナップ


かつおや昆布の和だしをベースとし、野菜や肉のうまみが溶け込んだ深い味わいの「飲むだしスープ」が登場! 和と洋が融合したスープだから、和食や洋食などさまざまな食事シーンにおすすめです。

 

※1:本品1杯分(8.1g)で「1日に不足しがちな食物繊維」(※2)が5g補えます。

※2:栄養素等表示基準値(2015)の食物繊維量(19g)を摂取目安にすると、平成27年国民健康・栄養調査における20歳以上の平均摂取量は4.0g不足しています。

●食物繊維として難消化性デキストリンが含まれています。場合によっては、おなかがゆるくなることがあるかと思われますので、その際はご使用をお控えください。

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【レシピ動画公開中!】




教えてくれたのは:米料亭「八代目儀兵衛」総料理長 橋本晃治さん
京都・祇園、東京・銀座、成田空港に店舗を構える米料亭「八代目儀兵衛」で総料理長を務め、五ツ星お米マイスターでもある。店では、銘柄や産地にこだわらず、そのときにいちばんおいしい米をブレンドして土鍋炊きした白ご飯を提供。和食の基本となる「だし」にもこだわりがある。

料理再現/伊藤朗子 撮影/千葉 充 相川 明(人物) スタイリング/石川美加子 イラスト/おおたきょうこ 編集協力/早川徳美

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