日々の「いい姿勢」も積もればやせる!? 脱「猫背」のススメ
「猫背を直し、いい姿勢でキレイにやせましょう!」とダイエットトレーナーの小山圭介さん。

撮影/野口 彈

「猫背は太る」とよく聞くけれど、本当らしいんです。家事や育児、PCやスマホなど、現代女性を猫背に誘い込むワナはあちこちに! ダイエットトレーナー小山圭介さんによると、"猫背デブ"の原因は、主に4つ。

(1)猫背だと呼吸が浅くなり、代謝がダウン

「猫背だと胸が縮こまり、浅い呼吸になりがちです。そうなると、取り込む酸素の量が減りますよね。それが、巡り巡って代謝ダウンにつながるのです」

(2)猫背で運動してもカロリーが消費されにくい

「悪い姿勢でエクササイズをしても、筋肉は効率よく使われません。そのため、カロリーが消費されにくく、キレイやせしづらくなります。逆によい姿勢だと、日常の動きも効率的なカロリー消費につながり、自然に引き締まりますよ」

(3)猫背は内臓下垂や体のゆがみを促進

「猫背の人はおなかに力を入れずに過ごしていることが多く、内臓を支える腹筋がおとろえがち。ここに内臓下垂が加わると立派な"下腹ぽっこり"の出来上がりッ・・・なんです」

(4)姿勢が悪いとダイエットのやる気が下がりやすい

「『姿勢と感情には関連がある』と最近の研究で明らかになりつつあります。猫背で下を向いていると、気分が落ち込みがちになり、ダイエットや家事のやる気もダウン…という悪循環に」

意識的に姿勢を正すようにして、まずは気分をアップ! 日常生活の動きすらダイエットに変える「よい姿勢」で毎日過ごしてみませんか?【レタスクラブ編集部】