ことしは防災キャンプに家族で参加してみよう!
ビニールシートとロープで屋根を作る!雨や日よけになり、ロープの結び方も覚えられます。

東日本大震災から3年がたち、私たちの防災対策も日々進化しています。地震だけでなく、水害、雪害、はたまた火山噴火など、日本は災害のデパートともいわれるほど! そんな日本で生活するからこそ、より具体的な防災対策が必要になります。そこで、今回紹介したいのは近年自治体などで行なわれている「防災キャンプ体験」。これは、アウトドアのキャンプが防災に役立つことから、より防災を意識したキャンプを行なっているもの。キャンプでは、初対面の人とテントを張ったり、相性が合わない人とも協力して作業することが必要になります。それは、もし被災して避難所生活をしなければならないときと同様の生活を疑似体験することにつながります。

キャンプでは、テント張り、火おこし、災害時の調理方法、体を温めるコツなどを中心に体験し、中にはAED(自動体外式除細動器)の使い方など、災害時の救急法の講習ができるものもあります。防災キャンプは各自治体で実施されることが多いので、一度チェックしてみてください。楽しくキャンプをしながら、いざというときに役立つ技術を学べる防災キャンプ。ことしは家族で参加して、防災術のスキルアップをしてみてはいかがですか?【レタスクラブ編集部】