夏冷えにきく!しょうがトリプル使いで体温め!
「手羽の香味から揚げ」はこってりした手羽に生のしょうがで夏味に!

調理/パン ウェイ 撮影/福尾美雪

夏冷え、という言葉を聞いたことはありますか? 冷房冷えや冷たいものばかりをとりがちな夏は、体が冷えてしまっています。そうすると代謝が悪くなり、不調につながります。

そこでおすすめなのが、しょうがを料理にとり入れること。料理研究家のパン ウェイさんに聞いたところ、「中国では昔から、『夏はしょうがを食べると医者いらず』といわれ、夏の料理にたくさん使います。しょうがは冬にだけ食べるものではありません。夏こそ、しょうがを意識してとりたいですね。血の巡りがよくなり、病気予防につながります。また、しょうがは一度にたくさん食べるよりも、毎日少しずつ食べてほしい。持続的に体を温めて、ぜひ健康になってくださいね」。

パン ウェイさんに教わった、しょうがたっぷりの料理の一つが、「手羽の香味から揚げ」。

しょうがを3段階で使っています。まず、下味にしょうがを使ってとり手羽の臭みを取り、揚げた手羽にからめるソースにしょうがを入れて風味よくし、そして仕上げにもしょうがをのせて香りよい一品に。こってりした手羽に、しょうががきいた、夏にぴったりの料理です。

このほかにも、『レタスクラブ』には、おすすめのしょうがレシピが満載です。ぜひご覧になってくださいね。【レタスクラブ編集部】