谷川俊太郎さん、甲斐みのりさんのお話に一同ホロリ・・・
谷川さんと甲斐さんのトークは、長年SNOOPYとPEANUTSに愛情を注いできただけあって、深く魅力的なものでした。© 2014 PNTS

6月26日、雑誌『レタスクラブ』通巻800号を記念して、詩人・谷川俊太郎さんによる「レタスクラブ くらしの大学」講座が開催されました。

世代を超えて愛されているSNOOPY。私たちが目にするSNOOPYやPEANUTSの日本語訳のほとんどは、日本を代表する詩人・谷川俊太郎さんの手によるもの。講座では、その谷川さんと、子どもの頃からの筋金入りのSNOOPYファンという文筆家の甲斐みのりさんとのトークショーなどが行われました。

当日は、『PEANUTS』ファンやスヌーピーファンを中心に受講者が集まり、始まる前から期待に熱気がムンムン! そこへ谷川俊太郎さんと甲斐みのりさんが登場。マイク前に谷川さんが立ったその瞬間、谷川さんは突然くるりと後ろ向きに。なんとTシャツの背中に描かれていたのは、チャーリー・ブラウンの顔! 一瞬にして会場はわあっと盛り上がりました!

お2人の『PEANUTS』との出会いのお話、谷川さんの長年の翻訳でのご苦労や思い出など、貴重なトークや、甲斐さん持参の年季の入った『PEANUTS』コミックやSNOOPYグッズなども披露された中、一番の必聴となったのは、谷川俊太郎さんご自身による、詩「『ピーナッツ』のみんなに」と「シュルツさん」の朗読!谷川さんが読まれるという、この上なく贅沢で貴重なひととき。谷川さんの詩の世界に、会場にいたファンはもちろん、関係者も自然と目頭を押さえる人があちらこちらに…。

今後、「レタスクラブネット」では、谷川さんの朗読された貴重な映像のアップなどを予定していますので、引き続きご注目ください!【レタスクラブ】