意外に知らない省エネ&快適なエアコンの使い方
エアコンは「自動運転」や「おまかせ」が実はもっともエコ

撮影/小林愛香

いよいよ夏本番。暑い日はついついクーラーを強風にしたり温度を下げたり…してしまいがちですが、実はエアコンを上手に使って、部屋を快適にしながら光熱費をおさえられるコツがあるんです。今回、その方法を家電ジャーナリストの戸井田園子さんに伺いました。

●エアコンは「自動運転」や「おまかせ」が実はもっともエコ

好みの室温にするために、リモコンで細かく温度を調整しがち。でも自動運転機能がついたエアコンは、快適な室温や体感温度になるよう、自動で調整してくれるので、実は頻繁な調整よりより節電になるんです。

●30分以内の外出の場合、エアコンは消さないほうが良い

近所への買い物や子どもの送り迎えなど、ちょっとした外出の際、エアコンの電源をオフすると思いますが、実は30分以内の外出なら消さない方が節電に。エアコンは起動時に最も多くの電力を使い、設定温度になると最省電力で安全運転をします。短時間でのオン・オフはかえって電力を消費してしまうのです。

●エアコンの温度だけではなく、湿度にも目配りを

体感温度は、湿度によっても変わります。そこでエアコンの温度だけでなく、ドライ機能を使って湿度を下げると快適さがUP。温湿度計を使うなら、表示誤差が、温度1℃前後、湿度5%以内の高精度のものがおすすめです。

その他、発売中のレタスクラブ7月25日号(7月10日発売)には、昔ながらの知恵や最新グッズで涼しく暮らすテクニックをご紹介。暮らしにうまく取り入れて、エコで涼しい夏をお過ごしください。【レタスクラブ編集部】