日本唯一の”主夫芸人” 中村シュフの のほほん家事道(3)
パパよりお餅!? お餅にヤキモチ

■“1年の計は1月にあり大作戦“でイライラとさよなら!

♪もういくつ寝るとお正月~♪ お正月をすぎたのに童謡の「お正月」歌っている2歳の長女。お雑煮が気に入ったようで、またすぐきてほしいんだそうです。

ちなみに子どもは“早くこいこいお正月”だけど、主婦は“早くこいこい「夫からの何時に帰るよ」&「夕飯いらないよ」の連絡”ですよね。

夫が妻に帰宅時間をハッキリ伝えないのはなぜだと思います? 

(1)何時に帰っても笑顔で迎えてくれる奥さんだと信頼しているから。

(2)家に着くまでが仕事! 私用連絡なんて言語道断! 

(3)面倒くさい。

答えは間違いなく(3)です。もし「19時に帰る」って連絡して、万が一の事態(飲み会楽しい!とか)でその時間に帰れなかった時の、奥さんとのやり取りが面倒なんです。ここで一度、夫を代表して謝ります。「ごめんなさい」。

主婦は、何時にどの家事をどれくらいやるのかを常に考えていますよね。つまり1日24時間を家事でデザインしている。だから明確に予定が立てられないものにストレスを感じて、「連絡待ちの時間を有効活用したかったのに!」ってなるんです。連絡しない夫と、連絡を待つ主婦とのすれ違いです。

そこで、“1年の計は1月にあり大作戦”です! まず旦那さんに「カジメンを目指す!」って目標を立てるようすすめます。「食器洗いやるの?」と旦那さんがビビったところで、奥さんは「帰宅時間を連絡してくれたらカジメンです!」と宣言するのです。すると「それだけでいいの!?」って大喜びで了承してくれるはずですよ。

夫は「労力の大小でお手伝いの価値は決まらない」ということを肝に銘じて、奥さんに「連絡は早く、帰りは遅く」なんて悲しいことをいわれないようにしましょうね☆ ごめんくださいませ。

■今月のひとこと:パパよりお餅!? お餅にヤキモチ 「お餅食べたい」より、「お餅3個食べたい」って具体的な数をいってくれるのも立派なお手伝いになります。ちなみにお餅はおいしいから、いわれた数+1個で用意するとちょうどいいのです☆

家庭を預かる主夫であり、芸人でもある中村シュフさんの新連載が『レタスクラブ』本誌にてスタートしました。しばらくの間、1カ月遅れでコラムを転載していきます。主婦の方はもちろん、主夫の方もぜひご覧くださいませ。【レタスクラブ編集部】