ビールがおいしくなる!グラスのお手入れ法
グラスは油汚れとは分けてまとめて洗うように。柔らかいスポンジを使うこと。

撮影/原田圭介

 冷えたビールをグラスで飲むなど、つめたい飲み物を楽しむ機会が増える季節。でも、グラスについだとき、そのグラスが曇っていたら、おいしさも半減しますよね。グラスの曇りの原因の1つは、油汚れ。他の食器の油汚れや、スポンジに残った油分がグラスをくもらせるので、グラスを先にまとめて洗う、スポンジをグラス用、そのほか用と2つ用意して使い分けるなど、洗い方に工夫が必要です。

●正しいグラスのお手入れ法

1)食器用洗剤を使って、スポンジのやわらかい面で洗います。スポンジに油分がついているとNGなので油汚れ食器とは別々に洗って。

2)40℃前後の湯でしっかりすすぐ 油分や洗剤が残らないよう、40℃前後の湯でしっかりすすぎましょう。水ですすぐより油分や皮脂が落ちやすく、乾きやすくなります。

3)けばだたないふきんで乾ききる前に拭く 自然乾燥させると水滴の跡が白く残ります。乾ききる前に麻や超極細繊維など、けばだたないふきんでくるみ、直接触れないないように拭いて。

洗う際のスポンジや洗剤の選び方にも注意しましょう。ナイロン不織布などのかたいスポンジやスチールたわし、クレンザーなどで洗うと細かい傷がガラスに入り、白く曇って見える原因に。やわらかいスポンジを選び、食器用洗剤で洗います。適切なお手入れでグラスをピカピカにして、冷たい飲み物をよりおいしく楽しみましょう。【レタスクラブ編集部】