気がつくとカビや菌が発生し、イヤなニオイが漂ったり……。水周りの掃除は憂鬱になりがちです。「菌やニオイ、カビなどは、発生してから落とそうとするとたいへん。カビだらけの場所を掃除することを考えるだけでも嫌ですよね。だから、予防が大切。こまめに掃除や換気をするのは面倒に思えますが、手間をかけずにキレイをキープできる環境を整えればラクです」と知的家事プロデューサーの本間朝子さん。そんな本間さんおすすめの「水周りの予防掃除」テクをいくつかご紹介。

“ちょこっと掃除”できるアイテムを洗面所に常備

菌、ニオイ、カビを発生させない 「水周りの予防掃除」テク! 画像(1/3) 水栓やオーバーフロー穴に入るサイズにカットしたスポンジを洗面所に常備。気になったときにすぐ掃除できます。
水栓やオーバーフロー穴に入るサイズにカットしたスポンジを洗面所に常備。気になったときにすぐ掃除できます。

撮影/飯貝拓司

洗面台の上に布巾を置き、使うたびにさっと水気を拭き取ればいつでもピカピカ。「水栓やオーバーフロー穴にも入るサイズにカットしたスポンジも常備すれば、歯磨きなどのついでに気になる汚れも片手で落とせます」。

スキンケアの最後にコットンで排水口のゴミを取る

菌、ニオイ、カビを発生させない 「水周りの予防掃除」テク! 画像(3/3) スキンケアと、排水溝のゴミ取りをセットで行うのを習慣に。そうすれば常にキレイ。
スキンケアと、排水溝のゴミ取りをセットで行うのを習慣に。そうすれば常にキレイ。

撮影/飯貝拓司

朝晩のスキンケアで化粧水をつけるのに使ったコットンで、洗面ボウルの排水口のゴミを取って。「ホコリや髪の毛など、その都度取ればたまらず、手間に感じません。ゴミを取ったらコットンごと捨てればいいので簡単ですよ」。

お風呂グッズやシャンプーはつるしておく

菌、ニオイ、カビを発生させない 「水周りの予防掃除」テク! 画像(6/3) カビ予防には、水けをためないことが大事。つるせば自然と水けが切れます。
カビ予防には、水けをためないことが大事。つるせば自然と水けが切れます。

撮影/飯貝拓司

お風呂の掃除グッズや洗面器などを床に置くと水けがたまり、カビやヌメリを呼びがち。「タオル掛けなどにS字フックでつるせば、自然に水けが切れて汚れません。シャンプーも詰め替え用を、便利グッズを活用してつるしています」。

「すぐできることなら、家族にも頼みやすいですよね。汚れがつきにくい道具や除菌タイプの洗剤など、便利なグッズを活用するのも◎。取り入れるだけで家事のストレスが減り、毎日快適に過ごせますよ」と本間さん。ぜひ取り入れてみて!【レタスクラブ】