ジャーサラダに続け!NY発「チョップドサラダ」の魅力
野菜にワイルドライスや雑穀を混ぜた「EARTH BOWL」(写真左、1260円)と、7種類の食材をミックスした「EARTHY NUTTY CRUNCHY」(同右、1060円)はクリスプ・サラダワークス 麻布十番店の人気メニュー

撮影=鈴木泰介

瓶に詰めるだけでオシャレになる「ジャーサラダ」や、皮むき器で野菜を薄く削ぐ「リボンサラダ」など、さまざまなスタイルのサラダが話題となる中、次に注目したいのが「チョップドサラダ」だ。専門店もオープンし、レシピ本も続々刊行されている今もっとも注目を集めているサラダである。

「チョップドサラダ」の人気はニューヨークから始まった。専門店には連日行列ができているらしく、その最大の特徴は野菜や肉など、何種類もの食材を“チョップ”して細かくすること。サイズをそろえてカットした食材をドレッシングであえ、スプーンで食すというスタイルが受けているようだ。

普通のサラダに比べて、細かく切ると何が違うのか?東京・麻布十番にある専門店、クリスプ・サラダワークス 麻布十番店の宮野オーナーに聞いてみた。

利点は大きく3つあるのだそう。1つはドレッシングが少量ですみ、ヘルシーだということ。食材が細かく刻まれているので、少量のドレッシングで全体に味がからむ。店での1食あたりのドレッシングの使用量は、市販されているサラダに付属する一般的なドレシングの約3分の1とのこと。

2つ目は何種類もの野菜やたんぱく質が一度に摂れること。「葉野菜や根菜をはじめ、穀類、豆類、肉、チーズなど、さまざまな食材をバランスよく交ぜており、1食400~450gのボリュームがあります」と宮野オーナーは語る。

そして3つ目の利点は、スプーンで食べること。「スプーンですくって一度にいろいろな食材が食べられます。ただ野菜を食べるのではなく、一つの料理として楽しむことができるのです」。

さまざまな食感や味が一度に楽しめ、さらにヘルシーという魅力満載の「チョップドサラダ」。自宅でもぜひ試してほしい【東京ウォーカー/記事提供=レタスクラブ】