ひと夏着たおして、ちょっとくたびれたTシャツを、来年もきれいな状態で着るための洗濯ワザを花王生活者コミュニケーションセンターの弦巻和さんに教わった。衛生的かつ効率的な洗濯法を研究するなど、家事のエキスパートとして活躍中だ。

“くたびれTシャツ”が復活!プロの簡単ワザ 画像(1/2) 洗濯ネットはジャストサイズを選ぶこと。大きいネットは、中で服が動いて生地の痛みのもとになる
洗濯ネットはジャストサイズを選ぶこと。大きいネットは、中で服が動いて生地の痛みのもとになる

撮影=原田圭介

柔軟剤+のり剤のW使いで復活!

桶などに水を入れ、洗濯絵表示に沿った洗剤で洗ってすすぐ。仕上げに、柔軟剤とのり剤を各規定量の半分ずつを一緒に配合した液体に衣類を浸す。衣服を液体の中で軽く揺らし、液が行き渡ったら洗濯機で30秒から1分ほど軽く脱水。

“くたびれTシャツ”が復活!プロの簡単ワザ 画像(3/2) 【写真を見る】しわが気になる部分は、手アイロンを。机などにTシャツを置き、手の平を使ってやさしく生地を広げるように伸ばす
【写真を見る】しわが気になる部分は、手アイロンを。机などにTシャツを置き、手の平を使ってやさしく生地を広げるように伸ばす

撮影=原田圭介

干し方にも一工夫を

洗濯じわが取れにくくなるので、脱水終了後はすぐに取り出すこと。両肩のあたりを持って軽くふりさばいたあと、机などに置き広げる。しわが気になる部分を、手で生地を広げるように優しく伸ばして手アイロンする。最後に裾側からハンガーを入れて掛け、形を整えて終了。

洗濯機で洗う場合は、洗濯物を洗濯機に詰め込みすぎず、洗濯ネットに入れてからドライコースか、やさしい水流&最短時間の脱水に設定して洗うように。いずれも、風通しのいい所で陰干しをして、紫外線による色褪せなどを回避。ちょっとした手入れで、くたびれてきたTシャツが復活!【東京ウォーカー/記事提供=レタスクラブ】