「忙しい朝、弁当作りに時間をかけられない」と嘆く人に朗報!世界一簡単(!?)な弁当作りがあったのだ。提案してくれたのは、自身もこれまで2人の娘さんに弁当を作り続けてきた人気料理研究家の藤井恵先生。

包丁を使わない=洗いものが少ない!

“究極簡単弁当”は、まず包丁を使わない。したがってまな板も使わないので、洗いものが少なくて済む。野菜はキッチンばさみで切ったり、皮むき器で削ったり、手でちぎったりして直接フライパンに。調味料や肉や魚も全部一緒に入れてしまう。ふたをして火にかけたら、あとは火が通るまで加熱し、ご飯にのせれば完成と驚くほど簡単だ。男子に人気の“のっけ弁”だから味のしみたご飯もおいしい。弁当初心者は、この「全部入れ&一気加熱」の弁当から始めてみるのがいいかもしれない。

和風オムレツのっけ弁当

<材料・1人分>とりひき肉50g、溶き卵1個分、えのきたけ1/2袋(約50g)、絹さや7本、温かいご飯茶碗1杯分、めんつゆ(ストレート)大さじ3、片栗粉

<作り方>(1)フライパンにめんつゆ、片栗粉小さじ1/2、ひき肉を入れて混ぜる。キッチンばさみで、えのきたけの石づきを切り落とし、長さを半分に切り、下のほうはほぐして加える。絹さやを散らし、溶き卵を回しかける。(2)ふたをして強めの中火にかけ、ふつふつしたら弱めの中火にして卵に火が通るまで加熱する。(3)弁当箱にご飯を詰め、(2)を大きめのスプーンですくってのせる。好みでしば漬けを添えても。【東京ウォーカー/記事提供=レタスクラブ】