飾りっぱなし、子どもが手放さないから洗ってない…ということも多い縫いぐるみ。実はハウスダストの温床!特に秋は、夏の間についた汗や皮脂、ダニの死がいやフンなどがハウスダストとして蓄積しているので、手入れをしておきたい!ということで、衛生的かつ効率的な洗濯法を研究するなど、家事のエキスパートとして活躍中の花王の弦巻 和さんに洗い方を聞いた。 

洗えないものは洗剤液でたたき拭きする 

<1>表面のほこりをブラシなどで払う。<2>おしゃれ着用中性洗剤液を手洗いの濃度に薄めた液を作る。タオルにとって絞り、やさしくたたき拭きする。毛並があるものはいろいろな方向から拭くこと。<3>洗剤分が残らないよう、水で絞ったタオルで清め拭きする。毛足の長いものなどはさらに柔軟剤のうすめ液でたたき拭きするとフワフワに。<4>ドライヤーの涼風を当てて乾かす。

洗えるものはネットに入れて洗濯機へ

<1>洗濯用ネットに入れる。1つのネットに1個の縫いぐるみを入れるように。<2>槽に入れたら洗濯機のドライコースを指定し、仕上げ用に柔軟剤をセット。縫いぐるみ単独で洗い、色移りや形崩れを防ぐ。ただし洗う際に、縫いぐるみと同じ大きさのタオルを一緒に入れると脱水時のガタつき防止になる。<3>洗い終わったら、風通しのいい所で陰干しして完了。

やってみると縫いぐるみの手入れは意外と簡単。カラッとした天気が続く秋に手入れしておこう!【東京ウォーカー/記事提供=レタスクラブ】