プチ起業も実現?!いまどきのスマホアプリ生活
様々なジャンルの作品が売買されるハンドメイドマーケット「minne」。若い女性を中心に人気が高まっている

LINEを始めとして、すっかり普段の生活にも当たり前に利用されるようになったスマホアプリ。うっかり買い忘れていたものをネットショッピングで夕方届くように手配したり、育児記録やダイエット記録をつけたりと、その用途は多岐に渡る。無くてはならないものも多いはずだ。マーケティングリサーチに関する情報サイト「Marketing Research Camp(マーケティング・リサーチ・キャンプ)」が発表した「モバイル&ソーシャルメディア月次定点調査」では、その活用範囲の拡がりが浮き彫りとなっている。

もはや多くの人が生活に取り入れているネットショッピング。利用する機器としては86.3%の人がパソコンを利用すると答えた一方で、若年層ではスマートフォンの利用率が上昇した。サービスでは、「Amazon」の「当日配送サービス」を半分以上の人が認知、さらに実際に利用した人も15%にのぼった。また、情報収集の方法にも変化が。「テレビ離れ」が叫ばれる昨今だが、半数近くがスマートフォンで「TV視聴アプリ」を利用していると答えた。マスメディアすら、スマホアプリを通じた利用が見受けられる。

そして2015年、特に多くの人が利用したのが「フリマアプリ」だ。出品や購入が手軽にできると、若い女性を中心に人気を集めた。20代女性の「フリマアプリ」利用率は6.8%(2014年4月)から22.0%(2015年3月)に増加。さらに、「minne(ミンネ)」をはじめとした手作り品を売買する「ハンドメイドアプリ」の利用率も高く、12.0%の人が利用していた。

最近では、「趣味の手作りアクセサリーをフリマアプリに出品したら、人気商品になって注文殺到!」と、自宅にいながら空き時間でプチ起業する人も。まずは「捨てるのはもったいない不用品」を出品するところから始めてみては?【東京ウォーカー/記事提供=レタスクラブ】