ふるさと納税してる?主婦の実態、本音を調査!
お礼の品を選ぶのが、ふるさと納税の大きな魅力。

イラスト=佐々木千絵

お礼の品を楽しむため?それとも地域を応援するため?どのようにふるさと納税をしているか、主婦にアンケート調査をした。

まず「ふるさと納税をしているか?」の問いに「はい」と答えた人が17%に対し、「いいえ」が82%と大きく上回る結果に。

「いいえ」と答えた人に、これまでふるさと納税をやらなかった一番の理由を聞いてみると、「やり方がよくわからなかったから」が48%、次いで「手続きが面倒だと思ったから」が40%。一方、「やってみたいと思う?」と質問すると、70%が「はい」と回答。「もっと手続きがわかりやすく簡単だといいと思う」など、手間を解消できれば、ふるさと納税を希望している人が多いことも分かった。また、ふるさと納税をしたくないと答えた人からは、「制度に納得ができない」、「デメリットがあるのではないかと不安で手が出せない」という声も。

「ふるさと納税をした理由」は、圧倒的多数で「お礼の品が魅力的だったから」が第1位。第2位は「生まれ故郷の発展に貢献できるから」、第3位は「その地域を応援したいから」。

「今はお礼の品が目当てになってしまっているけれど、それがその自治体を応援することにつながればいいと思う」という意見の人も多いようだ。また、ふるさと納税をした人の約86%が「また納税したい」と回答。「いろいろな地域の特産品が格安でもらえるうえに、節税にもなるから」という声が多く寄せられた。また、「今まで名前も聞いたことがなかった自治体を知るきっかけになった」、「自分が住んでいる自治体は、納税してもメリットが少ないので、少しでも納めている税金を取り返したい」などの声も。お礼の品ももらえるうえに、地域に貢献できて節税にもなる、というおトク感が、主婦には魅力的のようだ。【東京ウォーカー/記事提供=レタスクラブ】