60代以上が省エネ家電に積極的?年代別節電事情
電力自由化が開始されたタイミングで、ご家庭の節電対策も見直されてはいかが?

エネコン

4月から始まった電力自由化。電力に関して考える機会も多いこのごろ、人々は日々の暮らしの中でどんな節電を心がけているのだろうか? 

株式会社アドフレックス・コミュニケーションズは、5都道府県に在住する20代~60代以上を対象に、節電に関するアンケートを実施。年代別の節電への取り組みの傾向を発表した。取り組みについて「電気をこまめに消している」と回答した割合は、各地域、各年齢それぞれ半数以上にのぼり、毎日の生活の中でもっとも簡単に取り入れられる節電方法として多くが実践していることがわかった。

年代別に見ていくと、家電を購入する際、60代以上は他の世代に比べて「省エネ性能を重視する」傾向が高いのがであることが判明。さらに地域別にみると、特に「東京」でその傾向が高いことが伺える。同社ではこの理由として、60代以上は退職で収入が減少する年代であり、省エネ家電への買い替えで電気代を節約し、家計の支出を抑えたいと考える人が多いと見ている。

続いて「自分に合った電気料金プランをチェックし選んでいる」という項目では、60代以上と他の世代であまり変わらない結果になった。

「省エネ家電にはこだわるが、電気料金プランは見直したことがない」、あるいは「電気料金プランはしっかり検討しているが、家電の省エネ性能についてはあまり意識してこなかった」など、節電への取り組み方には人それぞれで違いがあるが、今回の電力自由化をきっかけに節電について考えることで、家計の見直しにつながりそうだ。【東京ウォーカー/記事提供=レタスクラブ】