20代女性が日本酒ブームを牽引中?
日本酒ブームが叫ばれて数年。現状はどうなのか、飲用率や希望を性別年代別で聞いてみた

ここ数年、日本のみならず世界的にも日本酒がブームだ。歴史ある銘柄や地酒に加え、おしゃれなラベルや瓶を用いた軽やかな飲み口の銘柄が増えたことで、女性人気が高まったことが大きいといわれている。

株式会社クロス・マーケティングが一都三県(東京・神奈川・千葉・埼玉)の20歳~69歳の男女を対象にしたアンケートによると、「日本酒は好き」と答えたのが全体のほぼ半数。性別・年代をみていくと、男性は「60代」「50代」が高くなるのに対し、女性は「60代」の次に「20代」が高い結果となり、若い女性に支持されている伺われた。

日本酒の飲用率でみると、「日本酒を飲む」は56.8%、「日本酒は飲まない」は43.2%で、日本酒飲用者がやや多い。「日本酒は飲まない」と回答した人のうち、「今後日本酒を飲んでみたいか?」に対して性別年代別の割合をみていくと、20代女性の「飲んでみたいと思う」が40.4%と半数近くにまでのぼり、ここでも若い女性が日本酒に興味をもっていることがわかった。

若者のアルコール離れが進むなか、若い女性を中心に関心が高まっている日本酒。ブームに乗って、自分の好みにあった日本酒を探してみてはいかが?【東京ウォーカー/記事提供=レタスクラブ】