春に作りたいお弁当のおかず~新じゃがいものサラダ
新じゃがいものサラダを副菜にした焼き塩鮭弁当。

年中手に入るじゃがいもだが、この時期ならではの新じゃがいもを使ったサラダを作ってみよう。新じゃがいもは水分が多くしっとりしているので、普通のじゃがいものようにつぶすとべっとりしてしまう。そこで火を通しても形が崩れにくいという特長を生かして、薄切りに。合わせる具材は、いつものポテトサラダと同じなら作りやすい。薄切りの玉ねぎやピクルスの微塵切りなどは味のアクセントになるので、さらに味わい深くなる。

【新じゃがいものサラダのレシピ】

<材料・作りやすい分量>

新じゃがいも中3個、きゅうり1本、ハム2枚、スライスチーズ1枚、ゆで卵1個、パセリ少々、マヨネーズ、塩、こしょう

<作り方>

(1)新じゃがいもを、竹串を刺してすーっと通るまで蒸し、粗熱をとる。(2)新じゃがいもの皮をむき、4~5mmの厚さの薄切りにする。(3)きゅうりは3~4mmの厚さの小口切りにし、塩小さじ1/2をふって全体になじませるようにもむ。そのまま10分おいてから、水気を絞る。(きゅうりの塩気も味付けの一部なので、水にさらす必要はない)(4)ハムは1cm角に切り、スライスチーズは細かく刻む。ゆで卵はスライサーで縦横に細かく切る。パセリはみじん切りにする。(5)すべての材料をボールに入れ、マヨネーズを入れて全体をよく混ぜる(新じゃがいも1個につきマヨネーズ大さじ1を目安に)。味をみて、必要に応じて塩、こしょうで味を調える。

<こんなお弁当できた!>新じゃがいものサラダを副菜にした「焼き塩鮭弁当」の献立は以下のとおり。

焼き塩鮭、だし巻き卵(白だし、みりんで味付けした卵液を卵焼き器で焼く)、ほうれん草のおひたし(湯がいたほうれん草の水気を切り、粉末だしであえる)、みょうがの甘酢漬け(さっと湯がいたみょうがを甘酢に漬け、2、3日冷蔵庫で味をなじませる)、赤かぶの漬物、ゆでた枝豆、いちご。