「オトナ矯正」が約3割!成人後の歯列矯正事情
歯並びのきれいな口元は好印象に見える

昨今子どもの歯列矯正は一般的になっているが、大人になってから歯列矯正を行った人はどのくらいの割合でいるのだろうか?

アライン・テクノロジー・ジャパン株式会社は、歯列矯正を経験した20代~40代の女性400名を対象に、成人後の歯列矯正に関するアンケートを実施。アンケートによると、歯列矯正を検討しはじめてから治療を決断するまでの期間は、2人に1人が「半年以内」、5人に1人が「1カ月以内」であることがわかった。「半年以内」の回答者に期間について聞いてみると、「妥当だった」が約7割、「長かった」「もっと早く治療すべきだった」が約2割にものぼる。また、治療に要した期間をみていくと平均約2年という結果に。次に、成人以降に歯列矯正に至ったきっかけをみていくと、もっとも多かったのは、「歯科医に薦められた」で28%。次いで、「家族に薦められた」が続いており、また「資金に余裕ができた」「歯の当たり方に不快感があった」「子供が矯正するので一緒にはじめた」という声もあがっている。

成人になる前から歯列矯正への興味があったかとの質問に対しては、「いいえ」の回答が33%。約3人に1人が成人になってから歯列矯正に興味をもち、治療に踏み切っている。成人を迎えるまで未治療だった理由については、「費用面で治療が難しかった」「治療装置の見た目が気になった」「歯並びが気になっていたが、治療する必要性を感じなかった」「治療中の痛みが気になった」という意見が並ぶ。

ちなみに成人になる以前に興味をもったきっかけは、もっとも多かった意見が「自分で鏡を見て歯並びにコンプレックスを感じた」。次いで、「歯科医に薦められた」「家族に歯並びについて指摘された」「美しい外見になりたかった」「歯並びのキレイな友人・知人を見て羨ましく感じた」という順に。

美しい歯並びを叶えてくれる歯列矯正。費用面や、治療に伴う不安など、条件面や心理的負担がクリアにできれば、治療後は綺麗な歯並びが手に入る。美容面はもちろんかみ合わせなどの点からも、大人こそ前向きに検討してみてはいかが?【東京ウォーカー/記事提供=レタスクラブ】