コーヒーの最新トレンド「コールドブリュー製法」って?
今までは湯で淹れたコーヒーを冷やしていたものが、低温でコーヒー豆から抽出することにより、雑味のないすっきりした味わいのアイスコーヒーになる

ここ数日の暑い陽気に、ホットコーヒーからアイスコーヒーに切り替えた人も多いのでは? そんなコーヒー周りで、今いちばんのトレンドが「コールドブリュー製法」だ。

「コールドブリュー製法」とは、アメリカのコーヒー専門店から生まれた抽出方法。コーヒー豆を直接水に浸し、長時間かけてゆっくりと抽出・ろ過をすることで、苦みや雑み、エグみを抑え、すっきりとした味わいのコーヒーになる。ニューヨークで話題のコーヒーの最新トレンドだが、日本でも昨年夏ごろからこの製法で淹れたアイスコーヒーを出すカフェや喫茶店も増え、じわじわと人気が拡大している。

さらに、この5月には「コールドブリュー製法」で作った缶コーヒーもいよいよ登場。今まで缶コーヒーでは常温以下での抽出はできなかったが、抽出の温度と圧力を細かく調整することことで可能になった。熱による風味のダメージを抑え、コーヒー豆本来の旨みだけがじっくりと抽出されている。

この夏、コールドドリンクの選択肢に、「コールドブリュー製法」のアイスコーヒーを加えてみてはいかが?【東京ウォーカー/記事提供=レタスクラブ】