イヤイヤ期の子どもの気持ちがスイスイ理解出来る?
気づいてほしい子どものイヤイヤ期

子どものイヤイヤ期。歯ミガキやトイレを嫌がったり…と、毎日あらゆる場面で「イヤイヤ!」が出てくる。成長のために必要な過程とわかっていても、付き合う親はぐったりだ。そんな時期の親子にぴったりの絵本をご紹介。

たかいよしかずさん さく・えの『いるよね~!こんなこ』は、イヤイヤ期の子ブタが出てくるお話だ。「ベビーカーに乗るのがイヤ!」「にんじんイヤ!」と、イヤイヤ期にありがちな子どもの行動が出てくる。また、後ろからは「あいさつできたね!」「にんじんたべられた!』と子どものほめてあげたい例があがっている、「実用えほん」。お茶の水女子大学 人間発達教育科学研究所 教授兼文京区立お茶の水女子大学こども園園長の宮里暁美氏が監修をしており、30年間の保育の現場での経験が生かされている。“イヤイヤ期”に起こりがちな事例を子ブタを通して親子で見ていくことで、一緒にイヤイヤ期を楽しむことができる。

親はたいへんな「イヤイヤ期」だが、子どもには必要な時期。自分の感情を「イヤ!」で表し、それを受け止めてもらえることが大切だ。絵本の力を借りて、イヤイヤ期をもっと笑顔で過ごしてみては?【東京ウォーカー/記事提供=レタスクラブ】