「食べられる吊革」が京都で人気らしい
市電カフェでは本物の吊り輪と並んでディスプレイされているので、間違ってつかむ人も多いという

レトロかわいい昔ながらの路面電車の中は、タイムスリップしたかのようなクラシカルな内装。そして吊革にぶらさがっている昔ながらの「つりわ」を見ると、かすかな違和感。……あれ、これって……まさかの食べられる!? 

「つりわ」を丸かじりできるという夢がありすぎるかわいい電車、実は路面電車を利用した「市電カフェ」なのだ。食べられる吊り輪の正体は、各方面で話題の「カタカタつりわぱん」。2014年に登場してから、今年の8月で販売数が2万個を突破したという人気ぶりだ。

手のひらサイズの輪のような見た目はドーナツを思わせるけれど、本物の吊り輪とほぼ同サイズであることや、吊り輪のイメージを表現したしっかりした歯ごたえ(!)など、「つりわぱん以外の何物でもない」という堂々たる存在感がウケている。昔ながらの素朴な味わいを大切にした無添加パンだから、子どものおやつにもぴったりだ。味のバリエーションは、シュガー、ごま、岩塩、シナモンの4種。このほか冬季限定のチョコやつぶつぶいちごなど、季節限定の味が登場する。

市電カフェの中でつりわにかじりついても楽しいし、おみやげにしておうちで電車ごっこに興じるのも笑えそう。オモシロおいしい注目のつりわぱん、京都観光の際にはぜひチェックしてみて。【東京ウォーカー/記事提供=レタスクラブ】