リビングがきれいな家はみんなこうしてる! 取材して気づいた「散らからない理由」(画像11/12)

#くらし 
三吉まゆみさん:汚部屋専門整理収納アドバイザー。汚部屋だった実家暮らし→足し算しまくりの「映えインテリア生活」を経て、現在はシンプルな暮らしに。夫と2人家族。
三吉まゆみさん:汚部屋専門整理収納アドバイザー。汚部屋だった実家暮らし→足し算しまくりの「映えインテリア生活」を経て、現在はシンプルな暮らしに。夫と2人家族。 撮影/林 ひろし
  • 上着や帽子をかけ、外で使うものをリビングに持ち込まない
  • sho.houseさんちのリビングの扉の前には、ものをせき止める「関所的仕掛け」が、歩く動線上にある
  • 使い捨てマスクは、リビング入り口にある棚の横のゴミ箱に捨てる
  • リビング入り口にある棚の横に、ポケットの中のものを置く
  • 何もない床のほうが、置かないようにしようという気持ちが働きやすい
  • ものを床置きしないと掃除もラク!
  • sho.houseさんちのリビングには、ペットのデグーが。家族のアイドル的存在
  • 三吉家では、地域猫のクロちゃんが癒しの存在。庭に遊びに来たらカレンダーにハンコ!
  • ものを置きたくない場所にあえてグリーンを置くのが三吉さん流
  • ビカクシダをワイヤーで柱につるしてミニインテリアに
  • 三吉まゆみさん:汚部屋専門整理収納アドバイザー。汚部屋だった実家暮らし→足し算しまくりの「映えインテリア生活」を経て、現在はシンプルな暮らしに。夫と2人家族。
  • sho.houseさん:築50年の団地をDIYしながら快適に暮らす主婦。趣味はガーデニング。服も雑貨もシンプルな定番が好き。夫と小5長女、小2次女との4人家族。Instagram:@sho.house

おすすめ読みもの(PR)