春限定の作り置き「新玉ねぎドレッシング」で野菜も肉もおいしくなる!

#食   
日がたつにつれて味がなじんでおいしさアップ


急に春めいてきた今日この頃。スーパーの野菜売り場にも、春の足音が聞こえ始めてきたような……! 今しか味わえない春の野菜でまず作りたいのは、「新玉ねぎドレッシング」です。みずみずしい新玉ねぎを使ったこちらのドレッシング、日がたつにつれて味がなじみ、まろやかになるというまさに作り置きに最適の一品。レンジでチンしただけの肉や野菜も、これさえあればとたんにメインディッシュに格上げです。玉ねぎのにおいも気にならないので、いろいろな素材にプラスしてみて。

新玉ねぎドレッシング


【材料】(作りやすい分量)

新玉ねぎ 1個、みりん 大さじ5、酒 大さじ5、しょうゆ 大さじ4、砂糖 大さじ1、サラダ油 大さじ1

【作り方】

(1)新玉ねぎは縦半分に切って、横薄切りにする。水にさらしてざるにあけ、ペーパータオルで水けを拭き取り、耐熱ボウルに入れる。

(2)小鍋にみりん、酒を入れて火にかけ、アルコール分をとばす。

(3)1のボウルに、しょうゆ、砂糖、サラダ油を加えて混ぜ、熱いうちに2を注ぐ。よく混ぜて粗熱をとり、保存容器に移す。※冷蔵庫で約1週間保存可能。

(全量で386kcal)

新玉ねぎは、普段流通しているものに比べてやわらかく、辛味も少ないので、そのままスライスオニオンなどとして食べても美味。


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新玉ねぎドレッシング

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