気持ちを添える作りおき〜オクラのゆず胡椒浸し
オクラのゆず胡椒浸し。オクラは夏バテ防止だけでなく、整腸作用も期待できる

気温差も大きく、体が暑さに慣れていないこの時期は調子を崩すことも多いもの。一品料理では栄養素が偏りがちだが、作りおきおかずを副菜としてプラスすることでバランスのよい献立になる。盛夏を迎えてからも夏バテ防止のほか、整腸作用などが期待できるオクラは、ぜひ食卓に取り入れたい。調味料を最低限におさえて柚子胡椒でアクセントをつけ、さっぱりと仕上げている。食欲がない日も食べやすいのも嬉しい。

【オクラのゆず胡椒浸し】

<材料>オクラ1袋、A(白だし大さじ3、水大さじ3、ゆず胡椒小さじ1)、削りがつお1袋

<作り方>(1)オクラのヘタ、ガクを切り取る。ガクから切り先を切り落としてしまわない事で、無駄なく食べられ、ゆででても水っぽくならない。(2)表面のうぶ毛を、塩でこすりながら取る。一本一本取ると時間がかかってしまうので、おくらに塩をしてまな板の上で転がしてもよい。(3)オクラを沸騰したお湯で2分茹でる。もし(2)の塩もみをしていないときは、ティースプーン山盛り1杯ほどの塩をゆで湯に入れる。オクラをゆでていると浮いてくるので、箸でオクラを回しながらゆでたり、落とし蓋をしたりする。(4)オクラの水気をしっかり切り、合わせたAに漬け、削りがつおを散らす。【東京ウォーカー/記事提供=レタスクラブ】