脳が疲れていると体も重い!?「脳が疲れにくいパターン」を知れば、うそのように心と体が軽くなる

#美容・健康   

脳を上手に休ませれば疲れはコントロールできる

寝てもだるい、休みを取っても疲れが抜けない…。そんな人は、もしかしたら「体」より「脳」が疲れているのかもしれません!

寝ても疲れが取れず、日中イライラするのは、体ではなく脳が疲れているサインかも。

「感情が波立ち、いつも何となく疲れを感じている状態は、脳が疲れています」と、脳の疲れに詳しい菅原洋平さん。

では脳を疲れさせない方法とは?

「積極的に休みを取ることです。

脳は何か作業をしようとしても4分半しか集中できず、15分でほかのことを考え、30分で血流が滞ります

この時間を目安に、脳が疲れを感じる前に休みましょう。

そのときには次にやる作業に少しだけ手をつけるのがポイント。

休憩後にすぐに次の作業を始められることでも、脳が疲れを感じにくくなります」

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