目玉焼きをまるまるのっけちゃおう! 食べごたえMAXなチャーハン3選

#食   
「ガッパオ風玄米チャーハン」


目玉焼きがのったチャーハンはいつもより食べごたえがアップ。とろける黄身がやみつきになるチャーハンの作り方を見ていきましょう。

ガッパオ風玄米チャーハン


【材料・2人分】

とりもも肉 1/2枚(約125g)、卵 2個、とうもろこし 1/2本、エリンギ 2本(約120g)、さやいんげん 3本、赤とうがらし 1~2本、にんにくの薄切り 1/2片分、バジルの葉 8枚、温かい発芽玄米ご飯 茶碗2杯分、ナンプラー 小さじ2、サラダ油、塩

【作り方】

1. とうもろこしは包丁で実をそいでほぐす。エリンギは1cm角に、いんげんは2cm長さに切る。赤とうがらしは種を除いてちぎる。とり肉は皮と余分な脂を除き、一口大に切る。

2. フライパンに油大さじ2を熱し、卵を1個ずつ割り入れて約2分揚げ焼きにし、取り出す。

3. 続けてとり肉を入れ、炒める。肉の色が変わったら、にんにく、残りの1、塩小さじ1/4を加えてさらに約2分炒める。

4. 強火にしてご飯を加えて炒め、油がまわったらナンプラーとバジルを加えてさっと炒める。器に盛り、2をのせる。

(1人分527kcal、塩分2.2g)

濃厚なナンプラーのコクとバジルの香りが食欲をそそる味わいに。卵は油を熱したフライパンで揚げ焼きにしてください。とろける黄身とカリカリの白身の絶妙な食感がやみつきになるはず。赤とうがらしのピリッとした辛さがアクセントになっています。

肉みそ焼き飯


しょうが、ねぎ、にんじん、ひき肉などで作った肉みそは、冷蔵庫で約3日間保存可能。ご飯に肉みそを加えて、全体がなじむように炒めていきます。肉みそのまろやかな風味と卵のうまみがマッチ。甘めの味つけで、子どもが食べやすいのもうれしいポイントです。

ストックおかずを使った「肉みそ焼き飯」


ナシゴレン風チャーハン


家にある調味料を使って、手軽にエスニックなチャーハンを作れます。とり肉に火が通ったら、野菜と調味料を加えて炒め合わせましょう。肉と野菜の味つけをしたあとにご飯を加えると、味がなじみやすいので◎

「ナシゴレン風チャーハン」


1品ですむチャーハンは忙しいときにもぴったり。目玉焼きをのせることで、ちょっと贅沢に仕上がりますよ。

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ガッパオ風玄米チャーハン
肉みそ焼き飯
ナシゴレン風チャーハン

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