夏のトマトは実は水っぽい!だから蒸し焼きして絶品トマトソース
蒸し焼きにしてうまみを凝縮!絶品トマトソース

調理/神保佳永 撮影/邑口京一郎

「夏のトマトは実は水っぽいので、本当は5月~6月がおいしんですよ」とおっしゃるのは、東京・南青山にあるイタリアンレストラン「HATAKE AOYAMA」の総料理長、神保佳永(じんぼ よしなが)さん。「そんな水っぽいトマトは、一度蒸し焼きしてからソースにするのがおすすめ」とのこと。

まずはトマトのへたをくり貫いて横半分に切り、下側のほうには、包丁でところどころ刺して切り目を入れます。上下ともに、断面を上にしてフライパンに並べ、ふたをして蒸し焼き。これがトマトの味を凝縮させておいしくする最大のポイント! 10分ほど蒸し焼きにしたら、木べらで潰します。蒸し焼きにするので、中まで温まって潰しやすくする効果も。あとはしばらく煮て、塩、こしょうで味を整えるだけ。

今回はパスタソースに使いますが、オムレツやハンバーグにかけてもOK!トマトがたくさん手に入ったら、ぜひ作ってみてくださいね。【レタスクラブ編集部】