「白食材」なら、お腹いっぱいでもやせる!
「あんかけ豆腐バーグ」。しょうがあんをたっぷり絡めて食べて

調理=小林まさみ、撮影=竹内章雄

宴会続きで、体重が気になる時期。「白食材」をフル活用したレシピなら、しっかり食べても太らない料理が簡単に作れる。

「白食材」とは、大根、白菜、豆腐、卵、もやし、しらたきなど、白っぽい色をした定番食材のこと。これらは低カロリーなうえ、比較的価格が安定しているから、お財布にもうれしいのだ。

特にこの時期に使ってほしいのが、旬の大根、白菜だ。大きくてたっぷり食べれらるが、1食当たりに換算すると、とても低価格なのもうれしい。大根・白菜で満腹感を得るためには、まずは大きく切って使うこと。ボリュームが出て、目で見ただけでもかなりの満足感が得られる。また、カロリーを低くするためには、少量の肉をうまく使うことも大切だ。旨味をしっかりと大根・白菜に吸わせることで、薄味にならず、食べごたえのあるおかずになる。

また、ぜひ活用してほしいのは、豆腐・卵・もやしを組み合わせたレシピ。コンビニでも買えるこれら3つの食材を組み合わせれば、幅広いメニューが楽しめる。

例えば豆腐、卵を使った「あんかけ豆腐バーグ」。もめん豆腐、卵、缶詰のツナ、乾燥めひじきなどを混ぜた豆腐バーグだねをフライパンで焼き、器に盛ってあんをかける。食べごたえがあって、男子も喜ぶメニューになる。

また、卵、もやしを組み合わせた「卵たっぷりビッグ茶碗蒸し」もおすすめ。卵、だし汁、調味料を混ぜた卵液ともやし、かにかまを耐熱容器に入れ、フライパンで蒸すだけ。簡単だが、だし汁でのばすことでお腹もいっぱいになる優秀レシピだ。

「白食材」はどれも下ごしらえが簡単だから、毎日の料理に取り入れやすいはず。ぜひ、今日の夕ご飯から始めてみてほしい。【東京ウォーカー/記事提供=レタスクラブ】