疲れた胃腸を優しく癒す温菜の献立
たらこのうまみが豆腐にしみた「たらこ豆腐のさっと煮」

調理=五十嵐美幸 撮影=澤木央子

暑さに参ってビールやひんやりスイーツでクールダウン、かと思えば夏バテ対策スタミナメニューで気合い注入! …そんな毎日では内臓はお疲れ気味に。弱った胃腸は優しい温菜で労ろう。メインは身近な材料で簡単に出来る「たらこ豆腐のさっと煮」をどうぞ。ミニトマトの甘みと酸味が嬉しい、スルスルと胃に収まるほっとする一皿。副菜はネバネバパワーで粘膜保護「オクラとキャベツのナムル」やにんじんで血行増進「おろしにんじんサラダ」。汁ものは「しらたきのかきたまスープ」や「れんこんすりおろし汁」をどうぞ。しょうがパワーで冷房で冷えた体を中から温めて。(栄養士・三澤友貴子)

【主菜】たらこ豆腐のさっと煮(1人分224kcal、塩分2.8g)

<材料・2人分>絹ごし豆腐1丁、たらこ大1/2腹(約80g)、さやいんげん1本、ミニトマト4~5個、とりガラスープ(とりガラスープの素大さじ1/2・湯1カップ)、水溶き片栗粉片栗粉+水各大さじ1、ごま油

<作り方> (1)豆腐は一口大に切る。ボウルにざるを重ねて豆腐を入れる。熱湯をかぶるくらいまで加え、1分ひたして湯をきる。(2)いんげんは5mm幅に切り、たらこはぶつ切りにする。(3)フライパンにスープ、たらこ、ミニトマトを入れて火にかける。煮立ったら豆腐を加えて2~3分軽く混ぜながら煮る。水溶き片栗粉を回し入れてとろみをつけ、いんげんと、ごま油大さじ1を加えて軽く混ぜる。【東京ウォーカー/記事提供=レタスクラブ】