とりむね肉をしっとりやわらかに調理するコツとは?
みそマヨチキンフライ

調理=石原洋子 撮影=日置武晴

手ごろな価格で人気の食材「とりむね肉」。でも火を通すとパサつきがちなのが悩みのタネ。そこで、とりむね肉をしっとりやわらかに調理するコツを料理家・石原洋子さんに教えてもらいました。

教えてもらった調理方法は“漬け込み”。肉をやわらかくする成分を含む調味料を加えたタレに漬けることで、パサつきを抑えることができるのです。

例えば「みそマヨチキンフライ」。ポリ袋にみそとマヨネーズ、とりむね肉を入れてもみ込み、15分おくだけ。マヨネーズに含まれる酢がたんぱく質に働きかけて肉をやわらかくしてくれます。あとはフライ衣をまぶして高温で揚げればOK。

この「みそマヨチキンフライ」は、揚げた翌日でもしっとりやわらかだと編集部でも大好評! しかもみそとマヨネーズで下味がしっかりついているから、そのままでおいしくて、マヨパワーに脱帽です。

ほかにも、たんぱく質分解酵素を含む玉ねぎをすりおろしたタレで調理する「フライパン蒸しどり」、乳酸菌を含むヨーグルトを使った「タンドリーチキン風」と、漬けだれを工夫すれば、しっとりしたとりむね肉が味わえます。

これらをはじめ、10月10日発売の「レタスクラブ」では、“おいしく調理するワザ”をフューチャーしたとり肉料理を大特集。むね肉は“しっとりやわらか”、もも肉は“パリッとジューシー”に仕上げるコツが満載です。ぜひ、ご一読あれ。【レタスクラブ編集部】