根菜こそ常備菜にすべき3つの理由!!
じゃいもと長いもを皮ごと揚げてほっくほくの「Wいもの揚げマリネ」

調理=瀬戸口しおり、撮影=広瀬貴子

れんこん、里いも、かぶ…根菜がおいしさを増す季節になった。煮たり、焼いたり、揚げたり、何にしてもおいしいが、最もおすすめしたいのは、今人気の“常備菜”にすることだ!

常備菜にすべき理由はなんといっても、多めに作って冷蔵庫でストックし、食べたいときにすぐに食べられるその魅力。疲れて帰宅し、根菜の料理を作り始めるとなると、出来上がるまでにかなり時間がかかる。火通りの悪い根菜だからこそ、作っておく意味があるともいえる。器に盛りかえるだけで一品が完成してしまうのは、なんともうれしい。

次に、根菜を常備菜にする際、調味をいつもよりやや濃いめにするか、酢を加えて菌の増殖を抑えるのだが、作りおく間に味がよりしみていっていくよさがある。根菜になかなか味がしみなくて…と悩んでいる人にはおすすめだ。

そして最後に、そのまま食べるのももちろんおいしいのだが、飽きたら少しアレンジして違う料理がまたたく間に出来上がるよさ。例えば、かぶのレモンゆずこしょうあえがあれば、ゆでたスパゲッティとあえてパスタが、大根とさつま揚げのあっさり煮があれば、ゆでたうどんにかけてあんかけうどんが手早く完成するというわけだ。根菜好きの人はもちろん、毎日忙しくて料理する暇がないなんて人にもおすすめしたい常備菜、秋から冬にかけてぜひたくさん作ってみては?【東京ウォーカー/記事提供=レタスクラブ】