買ったらすぐ食べ!グリーンアスパラガス
鮮やかな緑とシャキシャキの食感が魅力。太くまっすぐで、穂先がしまっているものが◎ 

撮影=安井真喜子

国産のものは4月から6月に出回り、甘みがあって歯ごたえもよいのが特徴。主な産地は北海道。盛り土をして、光を当てずに育てたのがホワイトアスパラガス。日光に当てて育てたのがグリーンアスパラガスだ。太くまっすぐ伸びて張りとつやがあり、切り口がみずみずしいものが◎。穂先が開いているのは鮮度が悪いので、程よくしまっているものを選ぶようにしたい。

鮮度が落ちるのが早い野菜なので、できるだけ買ってきた日に調理するのがおすすめ。通年出回るが、国産品が旬を迎える、鮮度のいい時期にぜひ食べよう!

【下処理】根元を約5mm切り落とし、下のほうのかたい部分約5cmの皮を皮むき器でむく。

【ゆで方】フライパンに湯を沸かし、塩を入れる。アスパラガスを入れて約1分ゆで、ざるに上げて湯をきり、さます。

【保存法】アスパラガスに水を少しつけ、ペーパータオルで包み、さらにラップで包む。野菜室で穂先を上に立てて保存。

グリーンアスパラガスには、新陳代謝を促して疲労回復に効果のあるアスパラギン酸や、体をサビさせない抗酸化作用のあるβ-カロテンが含まれ、エネルギー代謝に不可欠なビタミンB群も豊富に含まれる。美容や健康に最適、調理も手間いらずで、なんといってもシャキシャキおいしい旬の味を楽しもう!【東京ウォーカー/記事提供=レタスクラブ】