冷蔵庫で3日~2週間保存可能♪ 日替わりでも楽しめる「ご飯のお供」5選

#食   
「肉みそ」


のりの佃煮や明太子など、さまざまなバリエーションがあるご飯のお供。少しあるだけで白いご飯がよりおいしくなり、箸がどんどん進みますよね。そこで今回は、日替わりでも楽しめるご飯のお供5選をご紹介。冷蔵庫で3日~2週間保存できるメニューばかりなので、作り置きしておくと便利ですよ。

肉みそ


【材料・作りやすい分量】

豚バラかたまり肉 250g、万能ねぎ 1/2束、しょうがのみじん切り 1かけ分、甜麺醤(テンメンジャン) 大さじ2、みそ、サラダ油、酒、こしょう

【作り方】

1. 豚肉は2cm幅に切る。万能ねぎは1cm幅の小口切りにする。

2. ボウルにみそ80g、甜麺醤、水1/2カップを入れてよく混ぜる。

3. フライパンに油大さじ2を熱し、豚肉を入れて炒める。こうばしい香りがしたら、酒大さじ1、こしょう少々、しょうがを加え、2も加える。4~5分炒め煮し、全体によくなじんだら、万能ねぎを加えて混ぜ合わせ、火を止める。好みで炊きたてのご飯にのせながら食べる。

※冷蔵庫で3~4日保存OK。脂が固まったら温め直しても。

(全量1448Kcal、塩分12.0g)

絶品の自家製肉みそは、さまざまな料理に応用OK。しょうがのみじん切りを加え、さわやかな風味をプラスします。みそや甜麺醤(テンメンジャン)を使い、こっくりとした味わいに仕立てましょう。

梅肉みそ


梅を使ったさっぱり味の肉みそ。ご飯だけでなく、冷ややっこにのせてもおいしく食べられますよ。

梅がよいアクセントになっている「梅肉みそ」


塩なめたけ


きのこは粗めにほぐすのがポイント。白まいたけがない場合は、えのきたけかエリンギで代用できます。

「塩なめたけ」


ごま鮭フレーク


ごまの風味がたまらない1品。甘塩鮭の加熱は電子レンジにお任せして、ふっくらと仕上げましょう。

「ごま鮭フレーク」


昆布としいたけのつくだ煮


だしをとった後の昆布が料亭の味に大変身。煮汁がほぼなくなるまで、じっくり煮てくださいね。

「昆布としいたけのつくだ煮」


ご紹介したご飯のお供は、おにぎりの具やお弁当のおかずとして活用するのもおすすめです。白いご飯がパッと華やぐので、ぜひ試してみては?

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肉みそ
梅肉みそ
塩なめたけ
ごま鮭フレーク
昆布としいたけのつくだ煮

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