人気料理家の十八番冷凍うどんアレンジメニューとは!?
重信初江さんの十八番「ユッケジャンうどん」。レンジ加熱を短めにして、うどんのコシを残しておくのもポイント

調理=重信初江、撮影=福尾美雪

安くて手に入りやすい冷凍うどん。冷凍庫に入れておけば、いざというときに役立つが、ついついメニューがマンネリになりがち。ところが「冷凍うどん」も人気料理家にかかれば、もてなしメニューに変身!

韓国好きの料理家・重信初江さんは、旅先で食べた韓国料理を日本人好みの絶妙な辛さにアレンジした「ユッケジャンうどん」が十八番。牛肉にコチュジャンやおろしにんにくをもみ込んでから調理するので、味がしっかりなじむのだとか。

京都在住の料理家・大原千鶴さんは、九条ねぎと油揚げを入れた「刻みきつねうどん」が冬の定番。具がシンプルな分、かつおと昆布で手軽な出汁をとってうどんつゆを作る。食材本来のおいしさに出会える1品だ。東京・代官山で開く料理教室はいつも予約でいっぱいのフードコーディネイター・SHIORIさんは、豆乳や練りごまでコクを出した「肉みそ担担うどん」をおすすめ。残った汁にご飯を入れてもおいしい!

料理家の小林まさみさんのアシスタント・小林まさるさんも大のうどん好き。地元北海道の食材を使って作る「鮭とイクラのうどん」は鮭をどーんとのせた豪快な1品だ。4人のアイディアを基に、いつもとはひと味違ううどんを作ってみよう!

料理家・重信初江さんの「ユッケジャンうどん」レシピ

<材料・2人分>冷凍うどん2玉、牛切り落とし肉150g、下味(おろしにんにく小さじ1/2、コチュジャン大さじ2、砂糖小さじ2)、溶き卵1個分、長ねぎ1本、豆もやし1袋(約200g)、白いりごま適量、スープ(しょうゆ大さじ1、とりガラスープの素小さじ1、塩少々、水3カップ)、ごま油

<作り方>(1)ねぎは斜め薄切りにし、豆もやしはひげ根を取る。牛肉に下味をもみ込む。(2)冷凍うどんは電子レンジで約2分加熱する。(3)フライパンにごま油大さじ1/2を中火で熱し、牛肉を1~2分炒め、ほぐれてきたらスープの材料を混ぜて注ぐ。煮立ったらねぎと豆もやしを加えて弱火にし、約2分煮る。溶き卵を回し入れ、卵が固まったら2を加えてほぐし、全体が温まるまで約2分煮る。(4)器に盛り、ごまをふる。【東京ウォーカー/記事提供=レタスクラブ】