【今日の献立】だし汁も美味!なすとたこの冷やし鉢
焼いたなすにだしをしっかり含ませて。「なすとたこの冷やし鉢」

調理=村田明彦 撮影=澤木央子

さまざまな料理に大活躍の「なす」は、相方=合わせる食材の引き立て役のイメージ。全体的な栄養価は高くないものの、美しい紫色の色素ナスニンには抗酸化作用が強く、免疫の調整・病気予防・健康増進に効果がある。またコレステロール低下や動脈硬化を防ぐ働きも。メインはそんななすの素材を丸ごと楽しめる「なすとたこの冷やし鉢」。素材の味を吸っただし汁も美味なひと皿だ。副菜は酸味が嬉しい「水菜とグレープフルーツの和サラダ」や「カラーピーマンのサラダ」。汁物は喉越しあっさりの「そうめんとみょうがのすまし汁」や「みょうがととろろ昆布のすまし汁」をどうぞ。(栄養士・三澤友貴子)

【主菜】なすとたこの冷やし鉢(1人分361kcal、塩分2.6g)

<材料・2人分>なす4個、ゆでだこの足大1本(約150g)、うずらの卵(水煮)8個、長いも6~7cm(約150g)、オクラ4本、煮汁(だし汁3カップ・酒、みりん各大さじ1・うす口しょうゆ(またはしょうゆ)小さじ2・塩小さじ1/2)、サラダ油

<作り方> (1)なすは上下を少々切り落とし、皮むき器で皮をしま目にむく。長いもは四つ割りにする。たこは一口大に切る。オクラはがくをぐるりとむき、熱湯でさっとゆでてざるにあける。 (2)フライパンに油大さじ2~3を熱し、なす、長いもを並べて焼く。時々転がし、全体にうすく焼き色がついたら取り出す。(3)鍋に煮汁を入れて火にかけ、温まったら2を加える。ひと煮立ちしたらたこ、うずらの卵を加える。再び煮立ったらオクラを加えて火を止める。ボウルに移し、底を氷水に当てて冷やす。【東京ウォーカー/記事提供=レタスクラブ】