「野菜が足りない~!」人におすすめ。旬野菜のおひたしレシピ5選

#食   
「にらたまラー油おひたし」


食材にはそれぞれ旬の時期がありますが、春は旬を迎える野菜が満載です。春の食材はやわらかく、甘みや香りが強いものが多く、シンプルな味付けで味わうおひたしにぴったり。素材の旨みが詰まったひと皿で、野菜をたっぷりとりましょう。

【にらたまラー油おひたし】(1人分91Kcal、塩分0.2g、調理時間5分)


<材料・2人分>卵黄 2個分、にら 1わ、めんつゆ(2倍濃縮) 適量、塩、ラー油

<作り方>

1. 鍋に湯を沸かして塩を入れ、にらを入れてさっとゆでる。冷水にとってさまし、水けを絞り、5cm長さに切る。

2. 器に盛って卵黄をのせ、めんつゆとラー油適量をかける。

にらは春から秋にかけて何度も収穫することができます。そして春先のものは上質であるとともにお手頃価格で販売されていることが多いので、節約レシピとして積極的に取り入れておきたいところ。食材がやわらかいので調理時間が短縮できるのも嬉しいですね。

【春キャベツとツナの梅びたし】


みずみずしくて葉がやわらかい、春キャベツ。キャベツと相性の良いツナをプラスして、梅干しの酸味でさっぱり味に仕上げます。

【写真を見る】「春キャベツとツナの梅びたし」


【焼きアスパラのおひたし】


グリーンアスパラガスは4~7月に旬を迎えます。グリルで焼き目をつければ、こうばしさと甘みが増しますよ。

「焼きアスパラのおひたし」


【スナップえんどうのおひたし】


3~6月に旬を迎えるスナップえんどうは、大きく成長した実をさやごと食べます。あっさり甘めのだしで色よく仕上げてみて。

「スナップえんどうのおひたし」


【クレソンと帆立のからしびたし】


つけ合わせ食材の代表・クレソンですが、練りがらしとしょうゆで手軽にメイン食材に変身します。

「クレソンと帆立のからしびたし」


たっぷりのお湯でゆでた食材は、冷水でさますことで食感を保つことができます。調味料を浸透させるためにも、水けはしっかりと絞っておきましょう。

【東京ウォーカー/記事提供=レタスクラブ】

この記事に共感したら

おすすめ読みもの(PR)

プレゼント企画

プレゼント応募

\\ メルマガ登録で毎週プレゼント情報が届く //