ガツンとかたまり肉!でもローカロリーなひと皿
バラ肉はおいしいけど脂が…という人におすすめ。「豚バラとなすの甘辛煮」

調理=中島有香 撮影=大川範

毎日のじめじめにやる気もそがれる人におすすめしたいのが、ガツンとしたかたまり肉のレシピ。かたまり肉と聞いても、身構える必要はなし。ウーロン茶で余分な脂身を落とし、めんつゆで味が決めるという「豚バラとなすの甘辛煮」はいたって簡単なメインおかずだ。ビタミンB1とコラーゲンも豊富な豚バラ肉を使いながら、ローカロリーなのも嬉しい。副菜は野菜のシャキシャキが嬉しい「豆苗とごぼうのマヨあえ」や「にんじんとオレンジのサラダ」はいかが。汁物は夏野菜をアレンジして新発見!の「モロヘイヤとトマトのコンソメ」や「オクラのたたき汁」を合わせてみて。(栄養士・三澤友貴子)

【主菜】豚バラとなすの甘辛煮(1人分294kcal、塩分2.2g)

<材料・2人分>豚バラ肉(ブロック)120g、なす2個、しょうが2かけ、みょうが1個、ウーロン茶1と1/2カップ、めんつゆ(かけ麺用にうすめたもの)11/2カップ、水溶き片栗粉(片栗粉大さじ1+水大さじ2)

<作り方> (1)豚肉は一口大に切る。なすはへたを落として縦に4等分し、水にさらしてアクを抜く。しょうが1かけは皮をつけたまま薄切りにし、残りは皮をむいてせん切りにする。みょうがは縦半分に割ってから縦に薄切りにする。(2)鍋にウーロン茶と豚肉を入れ、豚肉がかぶるくらいまで水を足して薄切りのしょうがを加え、中火で約5分煮て、ざるに上げる。(3)鍋を洗ってめんつゆを入れ、火にかけて、煮立ったらなすと豚肉を加えてなすがやわらかくなるまで約10分煮る。水溶き片栗粉でとろみをつけて器に盛り、せん切りのしょうがとみょうがをのせる。【東京ウォーカー/記事提供=レタスクラブ】