みんな大好き!意外なおいしさ「揚げ」とうもろこし
とうもろこしとごぼうの食感が楽しい。「とうもろこしのポークフリッター」

調理=瀬戸口しおり 撮影=竹内章雄

農業や保存技術が進んで通年手に入る野菜が増えてきても、旬にしか食べられない美味しさがある。夏の代表格とうもろこしも、これからが本番。花火やBBQ—夏のイベントには欠かせない野菜だ。とはいえ、茹でたり蒸したりするばかりでは脳がない。サクサク旨み凝縮される「揚げ」もバリエーションに加えてみよう。さらにたんぱく質もプラスした揚げもの「とうもろこしのポークフリッター」をメインのおかずにご紹介。副菜は意外な組み合わせが楽しい「いんげんとえびのホットサラダ」や「なすのハムマヨあえ」を。汁ものは「オクラのたたき汁」や「かぼちゃの赤だし」はいかが? 夏野菜たっぷりの和風の献立をどうぞ。(栄養士・三澤友貴子)

【主菜】とうもろこしのポークフリッター(1人分290kcal、塩分1.2g)

<材料・2人分>豚こま切れ肉100g、とうもろこし1本(正味約125g)、みょうが4個(約80g)、ごぼう1/2本(約100g)、粉ざんしょう小さじ1、ころも(小麦粉1カップ・片栗粉大さじ4・炭酸水1カップ強)、揚げ油、塩

<作り方> (1)とうもろこしは包丁で実をそぎ、ほぐしておく。みょうがは縦薄切りに、ごぼうはささがきにする。豚肉は余分な脂を除いて2cm幅に切る。(2)ボウルにころもの小麦粉と片栗粉を入れ、炭酸水を加えてさっと混ぜる。1の材料を加えて混ぜ合わせ、冷蔵庫で約10分おいてなじませる。(3)フライパンに2cm深さの揚げ油を入れ、中温(約170℃)に熱する。2を大きめのスプーンですくって落とし入れ、約3分揚げて上下を返し、さらに2~3分揚げて油をきる。器に盛り、粉ざんしょうと塩小さじ1を混ぜ合わせたものを添える。【東京ウォーカー/記事提供=レタスクラブ】